名古屋と彦根の三が日(本編の37
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2014/03/19 10:19:52
米原から多賀大社まで、
たいていは1回乗り換えです。
乗り換えのない時もあるのですが
ごくマレですね。
行きはホームの向かい側に止まっているのに
乗り換えて行きます。待ち時間ゼロ。
帰りも待ち時間はほとんど無い。
ただし、今度は線路を渡って
向こうのホームに行かないと
いけません。
とりあえず、行きは楽勝♪
さっさと乗り換え座ってお多賀さんまで。
その間、雨ですねー。
もう少し寒ければ雪なのになー。
年々、多賀大社までの店がオシャレに
なってきています。昔はもう少し
さびれた感があったのに(笑)
そして国際色も豊かです。
ギリシアとか南米とかの食べ物があったり。
もちろんふつーに屋台もあります。
雨だし、目もくれずに鳥居をくぐって
とりあえず、手水で手を洗っていきます。
弟君たちは、もぉすでにはぐれてる。
っていうか、よくわからない(^◇^;)
いいや、子どもじゃないんだしー。
さっさとこちらは社務所に入り御祈祷の
手続きをします。アレコレ書いたり
お金払ったりしているうちに
弟君たちが来る。
弟君の奥さんからあれこれ尋ねられますが
私もよく分らない。なんか母君から預かって
きているらしいのですが、そこの窓口に
出せばいいんじゃないの?的な
いい加減な受け答えをします。
基本、冷たい人間ですが
別にイヂワルというのではなくて
単に気がつかないというか、相手が
何を求めているか、察しが悪いというか(^◇^;)
スミマセン、初めて来て右も左も
分らない人に素っ気ない応対で。
はっきりいって、弟君とも長らく無駄話を
したことがありません。一体なにを話したら
いいものやら途方に暮れているというのが
内心の思いです。
つまらない世間話も芸がないしなー。
(仕事はどぉ?とかいう類の)
だいたい、自分がそう言うことに興味が持てない。
相手が話してくれば、それなりに話しますが。
息子も大人しいので手が掛かる様子もないから
構ってやる必要も無かろう、と思っちゃうし。
さて、それじゃ御祈祷の順番待ちをする
部屋に移動しますか。
明日に続く
<昨夜のわたし>
アルテミスと残像になったり(笑)
さあ今日の一冊
「雪のかえりみち」岩崎書店
雪がひどくなって、学校から帰りますが
バスがなかなか来なくて・・・。そういう絵本♪
ちょっと文字が多めの絵本ですね。
行っているだけなので、そんなに中部地区の人は
多賀大社まで行かないような気がします(笑)
私って、多賀大社って行った事ないヤツかもwww
人生、長年やってきたし?忘れてるだけかも?だが(笑)
神社とか。結構すきだったりするんだ。
でも、自分じゃ行けないから^^;
若い頃は、人に連れてってもらってばっかだったよ。
ちなみに、親は何処へも!おでかけ?一緒にしてくれなかったなぁ^^;
あんまりかまって貰いたくない夫婦もいるだろうし・・・(笑)
お多賀さんというと雪か雨(笑)
とはいえ、私はボッタクリ系は苦手です^^;
面白いのですが、時季はずれにいくと
閑散としていたような。いまは違うのかなぁ・・・(笑)
彦根城方面とは路線が違いますね。
もう一路線あるみたいなので、次回はそちらにも乗ってみたいな^ ^
あんまり時間がなくて、そういうところを
ゆっくりと見れた試しがないのですが(゜∇^*)テヘ
これは、また行ってみないといけませんねー^^