名古屋と彦根の三が日(本編の35
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2014/03/17 10:06:05
近江鉄道のある方の出口も、閑散として
いる感じなのですが、逆方向の
出口もそんなに賑やかな
感じじゃない。
意外と米原駅って地味?
イメージとしては、もっと賑やかなのかと
思ってたんだけどな(^◇^;)
とりあえず引き返します。
そして券売機でキップを買い足して
帰りはこれで良しということにしておく。
そして喉が渇いたので自販機で温かい飲み物を
1つ買ってチョット飲んで、上着のポケットに
いれてカイロ代り(゜∇^*)テヘ
近江鉄道の所に行くと、まだまだ
待ち時間はあります。
第一秘書もトイレから戻ってます。
あ、わたしもトイレ行こうかなー。
「トイレ、紙がないよ」
えっ、紙無かったのか。ティッシュ持ってたの?
「身障者用のトイレにはあった」
おお、それじゃ私もいってくるー。
「身障者用も残り少なかったからねー」
わかったー。
昔に比べてトイレはキレイになりました。
が、やはり年始の客が多いのでしょう。
トイレの紙がないとは・・・。
JRさん、できるだけマメに補充して貰えると
有り難いです。お願いします(笑)
機転の利く第一秘書なので
とっさの判断で身障者用を使ったのでしょう。
わたしも、トイレが少ないところではたまに
利用させて頂きます。
トイレの紙がどっかにおいてあれば
補充しておくのですが、トイレの中には
どうもなさそうです。本当に身障者が来た時に
ちゃんと補充されていることを祈りつつ、使用(^◇^;)
スッキリしたところで、再び第一秘書や
弟君達と合流します。
弟君の息子が、しきりと目の前にある
自販機のボタンを押したがって
手を焼いているようです。
ふむ、ここは一発ちょっと試してみるか。
弟君にそっと耳打ちして息子に
ボタンを押させてやる。
がたーん♪
おお、お茶がでてきたよっっ。
よかったねー。
実は私の持ってたペットボトルのお茶です(笑)
上着のポケットから、そっと見えないように
出しつつ、とりだし口に放り込んだだけ。
大喜びの息子です。
いやー、これでダマされてくれてよかった。
まだカワイイねぇ♪
思った通り、別に飲み物が飲みたい訳じゃなく
ボタンを押して、何かでてくるのが楽しかった
だけのようで、ペットボトルをくれと私が
要求すると、さっさと渡してくれました。
2.3回、そうやって遊んで
飽きたところで、そろそろ電車がきます。
明日に続く
<昨夜のわたし>
ダッシュ島でもりあがる
さあ今日の一冊
「よろしくともだち」偕成社
内田麟太郎さんの「ともだちや」のシリーズです。
安心してオススメ出来る絵本♪
他に人があまりいなかったので、まあこれくらいの
お遊びならいいかなと。なかなか、まだ言葉も通じない
年頃と付き合うのは難しい(笑)
子供の好奇心を「ダメだよ」で終わらせるのではなく
みんなで楽しめちゃうアイディアを思いついて実行するんなんて、さすがー♪d(゚-^*)
悩むところでもあります(笑)
毎回、する事←何?wwしてから、それに気づくという^^;
とはいえ、名古屋では、いつの間に?(って頻度で貰う)ポケットテイッシュがカバンに入ってるからw
紙に不自由はしたこと無い私でもありますわww
カイロになってる時間は短い(゜∇^*)テヘ
カイロ代わりにして、飲むときにはすっかり生ぬるくなっちゃいますけどね・・・
というより、缶派なので・・残らないのですw
ダマされなくなりますけどね(笑)
わたしも今回、間違えて外に出てしまったのですが
間違いはブログネタのモト(゜∇^*)テヘ
いいお祖母ちゃんになれそうなかめさんです。
私はまだ国鉄気分が抜けず、駅のトイレにトイレロールがあるのになじめませんw
駅の外に出た事は、一度もありません。
たまには町中に出てみたいですね、こちらからは遠くないし。