名古屋と彦根の三が日(本編の28
- カテゴリ:レジャー/旅行
- 2014/03/10 10:22:25
カウンターで受付を済ませる間、
実は他の宿泊客もけっこういまして。
男性客が多かったように記憶しています。
風呂に入った後、ベッドでゴロゴロしていると
廊下でおじさんたちが何か話している
声が聞えたり、子どもが泣いてる声が
聞えたりしました。
家族で泊まりに来ている人がいるのかな。
小さい子にはホテルって、ちょっと
怖いのかもしれませんね。
勝手にバタバタできないし。
特に現代は、日ごろ大事に大事に
育てられている子どもも多いでしょうしね。
上の妹君のところの娘は1歳くらいまで
実家に遊びに来ると30分は泣き続けるという
驚異の体力の持ち主でした(笑)
あんまり外部との接触がないと
そういうことになるのかもなぁ。
我が家の秘書達はそう言う意味では
大変優秀で、人見知りも場所見知りも
なかったな。後追いもしなかった。
まあそれはそれで、ちょっと寂しいような
複雑な気持ちになったことは否めませんが
私としては、かなり気を付けていろんな人と
ふれあわせていた成果ではないかと(゜∇^*)テヘ
そーだ、そんなことは置いておいて
今夜は初夢を見る日じゃないか。
一富士二タカ三なすび♪
いちふじにたかさんなすび♪
イチフジ、ニタカ、サンナスビ♪
あっ、そーだ。
ウェイクアップ・コールを仕込んでおかないとっっ。
日本ではモーニングコールという
間違った言葉が使われることが多いですが
正しくは、ウェイクアップ・コールと申します。
ここ、テストに出ます(笑)
電話のところにだいたいやりかたが書いてある。
えーっと、これとこれを押してっと。
時刻は6時にしておくか?
7時出発なら6時に起きたら
なんとかなるだろう。
朝風呂も入りたい♪
ホテルは風呂に入りたい時に入れる。
しかも今回はシングルルーム。
他の人のことを気にしなくて
済むからなー。
よーし、これでいいだろう。
さあ寝よう寝よう。
明日に続く
<昨夜のわたし>
吉野家の話や公園の話などでもりあがる♪
さあ今日の一冊
「フルーツひとつばなし」講談社
いろんなおなじみのフルーツについて
ウンチクが一杯♪
親の姿というか行動をみて育ちます。
だから「親を見れば子が分る」「子どもを見れば親が分る」
というのは真理です(笑)
楽しそうな家族連れは、羨ましいです~が、苦手です^^;
わかりますー(゜∇^*)テヘ
自分が幼い頃。人さまんちに泊まるのは大好きだったよww
泣くどころか、きゃっきゃ!喜んでたって母親が言ってた(笑)
外泊なんて年に一回もあったかどうか?両親が多忙で、旅行は行ったことが無かったしね。
ばあちゃんちに泊まるだけで、超!嬉しかった(^^)
自分ちで母親には構ってもらえなかったけど・・・。
外では、誰かが常に一緒にいてくれたからさ。
ってか、関係ない話。失礼しました(^^;)
わたしは睡眠時間がたっぷりいるタイプだから
すごくしんどかったですよー。多動も大変ですよね(^◇^;)
吉牛、近くになくて残念です(゜∇^*)テヘ
謝ってばかりの育児でした^^;
吉野家の牛丼の具、冷凍のが売ってますよね。
油断して紅しょうがを切らして食べたらかなり淋しかったですー(笑)
もぉそう言う旅はちょっとしんどすぎて・・・(^◇^;)
ありますよねー。そういうの。
寝心地も良いし、ゆっくり寝れそうなんだけど。
やっぱり旅先で神経が高ぶっているのかなー(゜∇^*)テヘ
エアコンも自分好みの室温で、ぐっすり眠れそうなものですが
なぜか何度も目が覚めたり、妙に早い時間に目覚めてしまったりします。
何かが見える・・・その可能性も(笑)
思ったより客がいましたね。もうすこし
不便なところならもっと安くて
もっと客が少なかった可能性も(笑)
お願いした事は無いですね、携帯のアラームで起きてます。
それにしても、年末年始に町中のホテルはヒマなんじゃないかと思っていましたが、
案外、そうでは無いのですね。