高校生活の思い出 クラス編 入学
- カテゴリ:日記
- 2014/03/09 23:21:20
2011年4月6日。
入学式の練習。
クラスごとに校庭に並んだ。
クラスに同中いない。
中学の時の部活の関係で顔だけ知ってる子が1人いたのと同中の子のいとこ(初対面)がクラスにいたけど、
ほんとうに知らない人ばっかりでした。
3年間クラス替えがないのは入学前の時点で分かっていたので、
このクラスで3年間やっていけるのか
不安でした。
そしてまた、出席番号確認してなかったせいで
並び場所がわかんない。
クラスの列の横で立ち往生。
出席確認していた担任の先生のおかげで並ぶことはできました。
クラスの人数は34人でした。
小中学校は9年間ずっと29人から31人のクラスだったので
34人って、。。。
3人増えただけなのにすごく「クラスの人数多いな」と感じました。
ガチガチに緊張した入学式。
担任の先生も初めて担任するとかで緊張してました。
不安ばかりが大きくなる。
翌日。さっそく朝補習がありました。
今でも覚えてます。
最初の朝補習「数学」でした。
4時間目の交通手段別の交通指導の時に、
自転車通学の同中の子たちに会えた時はうれしかった。
その日の「弁当」
「クラスの女子全員で弁当食べよう」
と誰かが言いだし、一緒に食べた。
誰とも一言も口きかなかったけどね。
そのあと、図書室へ行ってみました。
本棚ガラガラ+ボロボロ
…ここ私立でしょ。
この学校の図書室は私の入学する数か月前にできたそうです。
そして午後は部活動紹介。
見学の移動中にクラスの子に話しかけられたが、
上手く答えられなかった。
クラスの子と普通に話せるようになったのはたぶん夏くらいでしょう。
もちろんすべての教科担は初めて出会った方なのですが、
自己紹介の時に
「先生、結婚してますか?」
「何歳ですか」
とかいきなり質問している男子もいて(担任の先生には「彼女いますか」と彼は聞いてました)
すごいな。
と思いました。