食べてはいけません
- カテゴリ:30代以上
- 2014/02/27 16:01:29
うちの3人のこどもたちは 揃って 小食です
今も小さい頃も ちょっとしたおやつを食べただけでも 次の食事に 大きくひびきます
小柄の夫さんと私は 少しでもご飯をたくさん食べて大きくなってほしいという気持ちも強く
今思えば 神経質すぎ・・・っていうくらい 小さい頃は 食べ物には特に気をつかっていました
けれども 4人のジジババたちは 何かと 孫たちを喜ばそうと いつでもいろいろなおやつをくれます
そして 決まって 夕食になると
「ぜんぜん食べないな~」となるのが恒例でした
特に私の父は ふと 姿が見えないと思ったら長男を連れて コンビニに行き 好きなお菓子を選ばせて 買ってくれていたので 2人はとびっきりの仲良しでした
もともと 父はなんでも 買い与えてくれる性格なので 私にも甘かったけれど
ある日 長男が喜ぶからと カブトムシを買って帰ってきたときには 心底びっくりしました
実家は田舎なので 夜中にちょっと歩いたら カブトムシくらい すぐに見つけられる環境なのです・・・
ある時 夕方になって 母が こどもたちに ミニカップのゼリーを食べさせていました
家にゼリーがあるなんて・・・珍しいな~
もうすぐ夕食だけれど 小さい一口サイズなので まぁ いいか・・・と 思っていたら
私にもひとつくれたので 食べようと フタをめくる時に
そのフタの絵に違和感を感じました 「ん!?かぶとむし!?」
「んっ!?」 食べ物に虫の絵!?って
うぎゃぁぁぁっ
それはっ それはっ かぶとむしが食べる 昆虫ゼリーじゃないかっ
なるだけ 添加物や塩分にも気をつかって育てていただけに 大ショックな事件でした・・・
するめとか 茎ワカメとか 煮干しも・・・よくかじらせてましたwww
ベビーサインで 「おいしい」は頬を手のひらでパンパンするのですが、長男はおいしい時によくそれをしていました。
ある日 ナイショで 義父が 長男にビスケットをあげたらしく 私のところへきて 頬をパンパンするので 笑ってしまいました。
3才までは飴やチョコをあげないと決めていたので、夫の両親は 「かわいそうな孫」にしか 見えなかったようです(^^ゞ
できるだけ。とはいってもたまには外食もしたいし、どうしても時間がない時は便利ですからね。
おやつも甘くないお菓子ってなかなか売ってない。あったとしても高いし。。。
するめや昆布かじらせてますが、旦那やらが買ってくる甘いお菓子を一度食べたら
子供たちも味覚えちゃいますね。
ほうー。絵の具かー。
それ使わせてもらいます^^
千夏さんがお母さんから そうして 大切に育ててもらったこと とってもありがたいですね。まさに「食育」!!
ですが コストや流通を重視するばっかりに 添加物いっぱいの今の時代(-"-) お母さんから伝授されたことを守って行くのは 至難が多いですね。
千夏さんのお母さんとお姑さんも両極端なので 戸惑いはさらに多くなりますね。ダンナさんにブーブー言ってしまう気持ち・・・よくわかりますっ。毎日 こどもたちに悪いものを摂らせないよう頑張っているだけに そこは譲れないです。
残念ながら うちの子どもたちは もう 自分たちでコンビニに行ってお菓子やおにぎりを勝手に買って食べだしたので、後はもう ブツブツ言った私の意見を聞くか聞かないかは子ども自身の性格によるところになってきました。うちの子どもたちは なぜだかほとんど 私の教えは守らないのですが 着色料を「絵の具」だと教えたところ この言葉は珍しく効いたようで、激しい色のついたお菓子は選ばなくなりました(*^^)v
選びに選ばなくても 普通に安全なものを食べれる時代になってほしいですね。
昆虫ゼリー!一体どんな味なんだろう?
うちもまさしくりんぷうさんと同じような感じ。
私と弟が小さい時にアトピーだったこともあり、
うちの母は冷凍食品なんてもってのほか、
添加物はできるだけ使わず、おやつも手作りするような人でした。
そういう環境で育ってきたので、離乳食はすべて手作りだったし、
今もできれば添加物はあまり取らせたくないし、食事もほとんど手作り。
なのに義理の母はコンビニのお弁当やら、おにぎりやらお惣菜やら
あまいおやつを平気で買ってくる人。
びっくりしたのが、子供達が赤ちゃんの頃の話。
私が病院に行ってる間に勝手に食べさせた事件。
まだ子供達が白身のお魚しか食べてないのに、勝手に牛肉の炒めたのを食べさせたんですよー。
旦那にぶーぶー文句言った覚えがあります。
何もなかったからいいけど、どーすんだよ!(思い出し怒り?^^)
わかっていただけて うれしいです☆
あの乳幼児期の 「しっかり 栄養のあるものを食べさせないと」という強迫観念のような日々がウソみたいです。
今や 好きなものをコンビニで買って食べ 外食にも大喜びのこどもたち・・・ 徒労でした・・・(-"-)
色々と考えちゃうんですよねぇ。。。。(笑顔。。。
そうなんです。
特におじいちゃんは ほんとに 双方ひどい(-"-)
「ごはん前やから バナナにしといたで・・・」とか 普通に言ってくれます
実家では ハッキリ クッキリ やめてって言えますが、さすがにおしゅうとさんには 「天然ボケ?」 と夫さんに目線で
合図を送っていました。
そうそう・・・薄味にも めっちゃ気をつかっていました
でも じぃじは お寿司にも お刺身にも お醤油は 愛情と同じくらいたっぷりかけてくれています 今も(^^ゞ
もう 慣れましたが 小さい頃は 体も小さいので ほんと ハラハラしてました
「ムシキング」そうっそれですねっ ちょうど保育園時代にブレークしていました☆
あの機械に 100円を入れるのが嫌で 「100円のありがたみが薄れる」といい訳して ほとんど私はさせなかったのですが ジジババの手を引いて長男は 100円を入れさせていました(~_~メ)
だんだん・・・そう・・・だんだん・・・期待しちゃう
保育園からのお友達は 小学生の時から超 大きい子ばかりで 一緒にご飯を食べたら あまりの違いにビックリ!!
やっぱり 大きくなれる子は いっぱい 食べれるのね~って感心しちゃう
夫婦でおチビだから 遺伝子のせいで 仕方ないかも(^^ゞ
お爺ちゃんって,両親が神経質に食べ物を選んでいるのを無視して,
孫にお菓子を与えちゃうみたいですね~。
カミサンのお父さんも,息子夫婦 (カミサンのお兄さんの夫婦) の引越しの時,
引越しの邪魔だろうからと言って孫を公園に連れて行ったのはよかったのですが,
しばらくして戻ってきたら孫が舌を出してヒーハー言っていて,
母親 (カミサンのお兄さんのお嫁さん) が 「何を食べさせたんですか!」 って聞いたら,
コンビニで,ビールのつまみになるような味の濃いお菓子を買い与えたことが判明し,
それまで味の薄いものしか食べさせていなかった母親に超怒られていました。
ところで,りんぷぅさんのお母さん,カブトムシ用ゼリーとは思いもよらなかったんでしょうねえ。
仮面ライダーのソーセージみたいに,
その頃だったら 「ムシキング」 のゼリーとかありそうですもんねえ。ぷぷぷ!
小学校に上がって体育の授業だったり休憩時間の友達との遊びから結構
疲れるのかしっかりと徐々に食べる様に成って来ましたよ~(*´∇`*)
大丈夫だよ~♪運動量が多く成って来ると自然に食べる量が増えて来てる♫
(*´ω`)ノ
それにしても・・・・カブトムシのゼリーは食べたくないわねwww
かわいいよーそういうとこ大好き♡
うちもそうだけど
子供がしっかりしてくから大丈夫だよーーww
あれっ!?そうなっちゃう!?似てる!?いえいえ・・・ でも 30年後は 同じことやってるかもね~
もともと 母が調理師の免許を取る時に勉強したのがきっかけで 食べ物にはウルサイ人だったの
なので わたしも 少々 口に入れるものには気をつかっていたつもりだっただけに
まさかの 虫のエサ・・・ まいりました(~_~;)
カブトムシのエサってw
んー
カブトムシとれるのに
買っちゃうなんて…ww
んーとーー
リンぷーちゃんは
両親の血を受け継いだねwww