秋が忍び寄ってきましたね!
- カテゴリ:日記
- 2009/08/21 17:23:39
天気予報に拠れば明日8/22ぐらいからここ大阪でも朝晩の気温が22度ぐらいに
なるようです、猛暑を知らぬ夏が、秋に追われているのでしょうか?
<生命とは?>
私が宇宙に興味を持ちだした少年期は考えなかったことですが、青年期になって
「宇宙で生命のある☆は地球だけ?それとも、地球のように生命にあふれた惑星を持つ
恒星は、宇宙にありふれているの?」という疑問に、ここ数年の火星探査や木星の衛星
タイタンの探査などから、どうやら人類は宇宙の孤児ではないらしいという結論が
今、科学者の間の共通した見解になっているようです。
ある哲学者が生命の連続性を以下のように表現されています。
「(人は)喜んだとしても、その喜びは時間がたっつと消えて無くなる・・・・どこかへ
行ってしまったわけではないが、心のどこかへとけ込んで、どこを捜しても無いのである、
しかるに何時間か何日かの後、また同じ喜びが起こるのである。
またあることによって悲しんだとする、何時間か何日か過ぎてそのことを思い出して、また
悲しみが生ずることがある。人は良く悲しみを新たにしたと言うけれど、前の悲しみと、
後の悲しみと立派な連続があってその中間は、どこにもないのである。同じような現象が
我々の日常の眠りの場合にある。眠っている間は、心はどこにもない。しかるに目を覚ま
すやいなや心は活動する」。眠った場合には心が無くて、起きている場合には心がある。
有るのが本当か、無いのが本当か、有ると言えば無いし、無いとすれば現れてくる。」と述
べられています。
<生命の連続性とは・・・>・
よく、赤ん坊の頃の写真を見せられて、これが同一人物かと驚くことがあります。こんなに
愛らしい顔をしていても、大人になると随分ひねくれてくる物だと・・・・・
し親しい友人でも、小学校の頃の写真を出されて、どこにいるのかを捜すとなると、困惑す
ることもあります。性格など、小さい頃の面影を残している部分は有ったとしても、やはり、
違ってくる。特に、生死に及ぶ経験をくぐり抜けると、人の性分とか性質までが、同一人物
とは思えない程一変してしまう場合も少なくないでしょう。赤ん坊の私と現在の私の間にだ
って、記憶の連続性が有るとは言えない。その間の連続性と同一性を保証するものは何
なのか。霊魂不滅の説というと現在の我々は、これまた真面目に取り上げることを恥とす
るかも知れない。しかし赤ん坊と現在の自分とをつなぐ何者かを信ずることは、昔の人が
『たましい』の不滅を信じた事情と、どれだけの違いがあるのか疑問である。
人間は誕生以前の記憶を持ち合わせていないから、現代の人々は、私たちの生命は母
の胎内で初めて生じた物である考えがちでしょう。しかし、(京都大学名誉教授の田中美知
太郎氏)田中氏の論法を借りると、それは赤ん坊の頃の自分と現在の自分の同一性を否
定するにも等しい。少なくとも、小さい頃の自分と今の自分が、同じ生命体であると信ずる
ならば、自己の生命が、生と死を繰り返しつつ連続していくのだという説は軽々しく否定した
り、また一笑する事は出来ないわけです。
冬に水が凍り、氷になりそれが春の訪れで溶けて水となり海に溶けて消えて無くなり、それ
がまた太陽の日射に暖められ蒸発し気体となって上空に昇り冷やされて雲となり雨になっ
て地上に再び戻って来る。固体の氷も、液体の水も、気体の水蒸気も化学の分子式は
全てH2Oで有ることを教育を受けた我々は知っています。それは水という物の温度によっ
て生じる、変化層であって本質は全H2Oてす。
人間も「起きているとき」と「眠っているとき」と「死んで宇宙にとけ込んだ生命の状態」は、
実はある統一性を持った生命という物の変化相なのだと考えることは、全く矛盾しないと言
うことになります。これを、掘り下げたのが「生命は永遠である」という仏法の考え方なので
す。
一昔前は一笑に付された生命永遠説を現代科学は証明しようとしています。
この続きは「宇宙は生命を作りたがる傾向を持っている」という事柄についてお話しします。
ちちゃちゃさん
今年は猛暑が無く、何時までも梅雨空が続きすっきりしない夏でした。
そのくせ、あちらこちらでゲリラ豪雨でたくさんの人が亡くなり悲しい夏になってしまいました。
でも秋の訪れが早そうで、こちらはちょっぴり嬉しいですね。
私は一年中で「秋」が一番好きです。
ちちゃちゃさんは、春夏秋冬、どの季節が好きですか?
逆にそういう、ヤなやつを取り締まってほしいですよね。
診断書を書いた医師も含め、訴えられないものでしょうか?
今更なんともならないんでしょうね……。
当時のタクシーには車載カメラはついていなかったんでしょうか?
免許取消事情の後半です
病院に(事故担当者と同行して)行くと、本人がおり足を引きずって「明日朝、9:00に来て、良く診察して貰い診断書を出して貰う」と言っており、何を大層な事言う手居るのかといぶかり(不審に思い)ましたが、本人を自宅まで送り、翌朝その病院に事故担当・会社の上司・私の3人が行きその男に顔を合わせたとたん、その若造は「死ぬほど痛いわ!」と怒鳴りました。(私は正直、こいつ相当な役者やなと思いました)1時間半ほどして(診察・レントゲン撮影・そして診断)診断書が出たようです(私は、事故担当に任せて、先に帰りました)。その時の診断書は「右下肢の打撲で全治6日間」
という、それでも、私に言わせれば大げさな診断書でした。
所が2日後警察から私に直接連絡があり、別の診断書が提出されたので、出頭するようにとのことで、仕事を休んで南警察署に行くと、一昨日の被害者から「右上腕騰骨骨折、全治67日」という診断書が提出されたので、「あなたの今回の事故での責任の度合いは
重くなった」それなりの処分が来るので覚悟するようにとのことで、驚いた私は「あの接触で骨が折れるなど100%あり得ない」と反論すると「医者が虚偽の診断書は書かないやろう」との警官の一言にあきれ、そのまま帰りました。会社にもその旨申告して、そんな馬鹿な話はないから、徹底的に対処してくれるようお願いしました。するとびょういん側からそういう詰問の電話が直接有ったことが会社へ苦情として来たらしく、会社の上司が「柴田さんが最初から最後まで自分で、交渉するというので有れば良いが、会社に任せろ、その代わり、柴田さんは一切口出ししないように」と言われ、それを信用して何もしなかった自分が世間知らずだったと知ったときは、「裁判所からの40万円の罰金と、門真試験場に呼び出されての、取り消しに対する意見聴取(聞くだけで、最初から決定女苦があって何も変わらない出頭)、そしてその日のうちの免許取消処分を食らった」後でした。
しかし、当時信号無視で2点、徐行義務違反て2点、計4点の違反点数が累積していました。
そしてこの事故で歩行者妨害で2点、人身事故責任度大で9点、合計15点で、免許は
取り消されました。
長くなりましたが、免許取消の事情を説明させていただきました。
1昨年(2008.7.8迄)、当時は相互タクシーの乗務員でした。
その年の4月忘れもしない23:57大阪市中央区日本橋きた詰め交差点をお客様を乗せて右折しようとしたとき、前方左側に駐車しているタクシーに気を取られ、右から横断歩道を渡ってくる一人の若造に気づかず、本当に軽微な接触をしました、所がこの世の中に(大阪にはこの手の類の人間が未だに存在するのだと後で知って愕然としました)「当たりや」というのが存在していて、軽い接触でしたが一応、下りて怪我がなかったか聞くために下りようとして、お客様に一言言っている間に相手は、救急車と警察を呼んでおり、一体何の騒ぎかと思いましたが、とりあえず界しゃん連絡し事故担当を呼んで居る間に相手は勝手に救急車に乗ってに行ってしまい、来ていたパトカーの警官にその旨を告げて、居なくなりましたので、その時の診断書は「右下肢の打撲で全治6日間」という、それでも、私に言わせれば大げさな診断書でした。
所が2日後警察から私に直接連絡があり、別の診断書が提出されたので、出頭するようにとのことで、仕事を休んで南警察署に行くと、一昨日の被害者から「右上腕騰骨骨折、全治67日」という診断書が提出されたので、「あなたの今回の事故での責任の度合いは重くなった」それなりの処分が来るので覚悟するようにとのことで、驚いた私は「あの接触で骨が折れるなど100%あり得ない」と反論すると「医者が虚偽の診断書はかかんやろう」との警官の一言にあきれ、そのまま帰りました。会社にもその旨申告して、そんな馬鹿な話はないから、徹底的に対処してくれるようお願いしました。「柴田さんが最初から最後まで自分で、交渉するというので有れば良いが、会社に任せろ、その代わり(相互タクシーの事故係は何もしないことで有名だと後で知りましたが)、柴田さんは一切口出ししないように」と言われ、それを信用して何もしなかった自分が世間知らずだったと知ったときは、「裁判所からの40万円の罰金と、門真試験場に呼び出されての、取り消しに対する意見聴取(聞くだけで、最初から決定があって何も変わらない出頭)、そしてその日のうちの免許取消処分を食らった」後でした。
前半終了
夏が来たなと思ったらあっという間に秋がきそうですね^^;
お久しぶりです。
お忙しいようで何よりです。
僕の場合は暇になるとなまけるところがあるので、忙しいことは「イイコト」だととらえさせていただきます。
かなりお時間の調整等、大変でしょうが、くれぐれも体調にはお気をつけてください。
ところで、一つ気になったのが、なぜ免許を取り消されたんでしょうか??