Nicotto Town


TAKEのつぶやき


☆チベット

数年前のことですが、ダライ・ラマ猊下の侍医であるダワ博士の講演会があり、朝からご一緒させて頂きました。講演前の昼食はみんなで中華料理を食べ、講演は日本人が通訳(チベット語・日本語)、その後はインドの先生も交えた別のグループとご一緒にインド料理の晩餐会でした。その晩餐会の長いテーブルの端の席にはアメリカ人が一人居ました。

その日の出来事は、何となく今のチベットの縮図のように感じたのは気のせいでしょうか?

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2014/02/03 11:19
う〜〜ん、羨ましい!
その要な会に出席する機会はまず有りませんからね〜!

医食同源と言う言葉も有りますから、
その文化圏で、どのような食のアプローチをしているのか?
何てことに思いを寄せてみるのも、楽しいですね〜〜♪

チベットの臨時政府がインドに有ることと、アメリカは中国を無視出来ない状況と、
日本が国交正常化した中国との腐れ縁と言う事ですか?

まあ、私は私が良いと思う物を信じます、うん。
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2014/02/02 12:59
中華料理にインド料理もオッケーなんですね。なんだか積極的文化交流というよりは、歴史を経ての慣習化した食文化への順応って言う風に見えなくも無い。よくわからんですがね。そういう負なイメージですねぇ
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2014/02/02 09:56
チベットの事がよくわかりません、自分で調べないとわからない状況?
中々時間もないです。
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2014/02/02 09:39
今の情勢は…
中国の事も知っておかないと、
判断を誤りかねない。



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