布団について(感染性胃腸炎になって④)
- カテゴリ:美容/健康
- 2014/01/19 16:52:37
ウイルス性胃腸炎ということで、腹具合が悪いだけでなく熱も出たので、いつもより1枚多めに布団をかけた。
だけどこの布団が重いんだ。和布団だったから。
いつもは厚手羽根布団・薄手羽根布団・毛布で寝てて、和布団は使ってない。
いや、もう重い重い。
この重みが暖かさに繋がるのかもしれないけど、疲れて体力とられるんじゃね?って感じ。
しかし日常的に和布団使っている母曰く、今時の和布団は化繊を使ってるから、昔ながらの綿100%に比べたら羽のように軽いらしい。
うん…、こりゃ~売れないわ。
なんで一日の癒しの時間に苦行しなきゃなんないんだよ。
羽根布団の全面勝利!!
この冬終わったら和布団捨てて、羽布団2枚買おう~っと。
それから寒いとつい身体を丸めてしまうけど、あれ返って寒いかもしれない。
そのまま寝ちゃうと起きた時も手足が冷たいことが多い。たぶん血流が悪くなってるんじゃないかと思う。
ちょっと布団が冷たいの我慢して、手足を伸ばしてるとだんだん暖かくなってきます。
身体が暖かい=血流がよいということ。この点でも和布団の全面敗北だな。