Nicotto Town



題「冬におすすめな小説」


…むぅ。

普段あまり季節感のなさそーな本ばかり読んでいるので
冬限定になってくると、これがけっこうむずかしい。
んー……。

いちばんオススメは鍋とかスープの料理本とか
編み物の本とかなんですが(見てるだけであったかそう)
小説だしなあ………。うーーーーーーー……。

古い本ですが、岡嶋二人さんの「クラインの壺」あたりとか。
これは、まあ要するにバーチャルな世界をテーマにした小説なのですが、
読み進んでいくうちに、…おっと。あんまりいっちゃうとまずいか。
ちょうどソード・アート・オンラインの、マザーズ・ロザリオとかに出てくる
機械のイメージとかぶります。
…いや、めっちゃ古い作品なので、クライン〜の流れに、SAOがあるわけですが。

要するに、季節感関係なく脳内で遊べるような小説が
寒い日にはおすすめかなーと。


そういえばもう終わっちゃいましたが、「狼と香辛料」も、おいしくてあったかそうな料理がいっぱいでてきてましたねぇ。
あれも、オススメといえばオススメかも。
おいしくて経済に強くなれる!をを。

食欲でいくか、脳内でいくか、悩んでいるうちに春がきそうですがw

#日記広場:小説/詩

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2014/01/21 20:11
○御狐神さん
ですよね〜。このスープは、塩味か、ミルクか?ブラウンか?…そんな事考えるだけで
幸せになりますよね〜〜…。…りんご、食べますか?
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2014/01/20 13:45
西洋を題材にしたものは 暖かい 美味しそうなスープが

出ていますよね♪

あちきは 食べたくなって来たでありんす(*^^*)



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