Nicotto Town



やしきたかじん様ご冥福をお祈り致します。


突然の訃報でご年齢をお聞きした時にあまりの若さに
まだいっぱいやりたいことを言いたい事もあったのではと推測し
道半ばでの事と悔しく思っていることでしょう。

幾らでも化けて出て来て、此の日本の為に
此の日本を不幸にしてのうのうと此の日本にいる
居る資格の無い人達をあの世に引きずり込んで欲しいと
思っています。

私は死んだら絶対にそうしたると今から決意していますので
その時は末席に陣取ってお手伝いをさせて頂きます。

彼の「たかじんのそこまで言って委員会」は
自分が日本人として普通に思っていることを
言って下さる方が多いので楽しく拝見致しておりました。

日本人として「当然至極当たり前の感情」が其処にありました。
常日頃感じている私の年代が大人達から受け継いできた
普通の感情から出る言葉がぽんぽんと出て来て
共感して居ました。

日本人が日本を愛して、守ろうとして居る普通の日本人が
「右翼」と言う言葉で批判的に言われる時に
寧ろ「左翼」こそが「普通の日本人の敵」「日本の敵」だったのです。


其れを70年代にまるで流行に乗り遅れて居る人をなじるように
ノンポリとか、日和見とかと言う言葉で本来なら馬鹿をやっている
人間達が彼らを非難して大手を振って歩いていた敵国工作員に
扇動され、利用されていた日本人が社会に入って行くなかで
自分達が間違って居た事を知っていても
ほおって置いたつけの大きさをあの番組は笑いと共に
感じさせていました。

既に自分達が間違いだったと気づいていても
其のうちに誰かが機動修正をして元に戻してくれるだろうと
タカをくくっていましたら、彼らがますます増長して現在に至って居ります。

此れでは何もしないで居るのはダメだと感じて
極普通の人達がいるところに極普通の婆として
ブログを書かせて頂いて居ります。

思えば「そこまで言って委員会」の番組が自分達が普通の日本人だと
感じさせてくれたような気もします。

多くの日本人が私が物心が着いた時から「靖国参拝」を普通にしておりました。
日本中から「お伊勢参り」と同時に「此の国を守る為に命をなくした方」に手を
合わせに行く事が当たり前の様に行われておりました。

当たり前の日本人が「右翼」となじられる時代を
此の国を破壊する為に入った工作員に扇動された人たちや
工作員を「左翼」とおぞましい物として排除出来る普通の日本と言う国に
戻すべく、私は彼がなくなった後も最初にあの番組を作った方
そして司会を引き受けた彼の行動を無駄にしないためにも
微力ながら出来る範囲で頑張りたいと思っている次第に御座います。

アバター
2014/01/10 20:57
「此の国を守る為に命をなくした方」に手を
合わせに行く事が当たり前の様に行われておりました。

本当にそのとおりですよね。
人として、ただの当たり前のことと思います。

まだ行ったことはありませんが、一度は必ず行かなくてはならないところです。
アバター
2014/01/08 21:51
安奈様
同感です。
特にテレビ朝日のニュースのコメントをして居るあいつはニヤニヤと嬉しそうに
彼が死んだのを離して居ました。
コメントも誰かの受け売りと見られるもので始終にやけて見えたのが
こんな奴がと元気でとやしき氏の死が身にしみて辛かったです。
===============
「大谷昭宏の反日コメント集 (テレビ朝日・朝日放送編)
http://dametv.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/k-a984.html
                          」
===================
↑こいつは始終にやけてやしき氏の死を言葉と裏腹にコメントしていたのが
見ていて辛かった・・・・・。
アバター
2014/01/08 21:05
今晩は。
惜しい人を亡くしました。

この方よりもよほど向こうの世界へ行って欲しい人はいるのに、
奴らは小憎らしいほどに元気です。

ご冥福をお祈りします。



月別アーカイブ

2024

2023

2022

2021

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011


Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.