家族と仲良く生きること
- カテゴリ:日記
- 2008/12/18 20:50:41
14日の夜NHKの大河ドラマ「天璋院 篤姫」が最終回を迎えました。このドラマは、本当に感動の連続でした。
そして最終回のタイトルが「一本の道」という、この大河ドラマのメインテーマを4文字で表現していると感心しました。
そのテーマとは何か、
それは「家族を大切に、家族が仲良く、どんなことが有ろうとも一緒に仲良く、楽しく生きていくこと。
地位や、名誉や、お金や、そんな物は小さな問題である。
家族が、明るく、楽しく、 仲良く、 幸せに生きること、
それがに人間として生きる最も大切な事なのである」、
.
平和であることは、重要なのです、
仲の良いことはj重要なのです、
家族が互いを信頼し、慈しむ心を持っていること、
それらが大事なのです。
世間のどんな荒波にも、家族を断じて守り抜くこと、
が大事なのです。
そういう人間として、生まれ、育ち、何時か大切な人を見つけ
家族を作る、その家族をこの上なく大切にして生きること
それが、どれほど困難なことであり、だからこそ
どれ補で尾重要な事か。
それこのドラマからを教えられました。
幕末を生きた一人の偉大な女性の生き様は
とても素晴らしく、凄い女性が日本には板と言うことを知り
日本という国が今あるのは、こういう、自らを捨てて、
日本を良くしようとした沢山の人のおかげなのだと思いました。
わたしも、小さな事しかできませんが、全力でそういう素晴らしい
人生を送りたいと思い頑張ろうと思っています。
色々な事情があって離れ離れになったりすることはあ
りますね。でも、家族って居場所でもあるんだな、と
思います。それが結婚をしない人生であったとしても、
誰かが誰かの居場所であることは、それは性別を抜き
に考えてみても・・・大切なことだな、と感じています。