消防団の年末警戒が終わりました。
- カテゴリ:日記
- 2013/12/31 01:16:10
年末警戒って言うのが、消防団に入るとあります。
12月28日~30日の間にあります。
この間、たくさんいろいろな事がありました。
今年一番ショックだったのは、友人でもあったOくんが、町から追い出されてしまった事です。
せっかく地元へ帰って来てと。
思っていた矢先だったので、なおさらショックでした。
Oくんは次男坊で、家業を継ぎに帰って来ました。
しかし、話を聞くと、すでに家業は傾いていて、火の車だったそうです。
それでも頑張っていたそうですけど。
とうとうこの冬、家屋差し押さえの上、町を出て行きました。
他人にとっては・・・ああ、そうなん。
って話になるんですけど。
ボクはこの出来事が、今だに処理できてなくて。
胸を痛めているのです。
夏に冗談を言い合っていた事を思い出しました。
楽しくやってました。
今も楽しくやっている。
これは心理療法です。
過去の楽しくやっている状態を「現在」とする。
「現在」と考えてみる。
今はウソでも構わないので、「過去」を「現在」と信じたいです。
いや、信じます。
もう一つ、ニコタでも「非表示」設定にする事はできます。
または退会したのか。
そういう卒業をされた方を見るのも心というか、胸が痛みます。
でも、それは一時的なモノです。
どちらにせよ、人生では「痛み」はついてまわるモノです。
他人にとってはどうでもいいことでも、本人は傷ついていたりします。
ボクはおもちゃのカードが家に来ない事やw、後輩、先輩に説得された事や、車の追突事故で免許の点数を引かれた事がショックでした。
おもちゃはどうなの?って感じです。
精神年齢低いですw
車の追突事故も、自分の不注意が原因でした。
それも車に乗り出してから繰り返し言われている事です。
集中するのが、苦手なタイプなので、目の前の運転に集中できるように「声かけ」、「アクション」をお越して行くようにと、診断を受けているのです。
そういう感じに責めてしまうボクです。
そんな自分を許します。
そのままの自分が受け入れられると、慢心していました。
今、ボクは信頼を失っているのかもしれません。
ボクは他人に頼らないと生きて行けない自信があります。
ボクはほんとにいろんな人に支えられて生きているんだな
と、実感できました。
ワンピースのルフィが言いました。
「お前を倒せる」と。
ルフィは生活力はほとんどありませんが・・・「お前を倒せる」と言いました。そして倒しました。
ボクは「ボクのできる事」をやっていく。
かつ、「ボクのできない事」を周囲に伝えて行く。
それって当たり前ですよね。
パニックの時はそれが分からなくなるんです。
良きリーダーはそれがきっちりできるんです。
「できる事」をきちっとやり、「できない事」は周囲に伝えて「得意な奴」に任せる。
それがボクの抱負ですね。
来年はそういう自分でありたいです。
あい
リルちゃんにとって出来ることを無理のないようにこなしていけばいいよっヾ(´▽`;)ゝ
本年もヨロシク頼んますっ☆彡
原爆ドームに来るんじゃねっ!!
ウチも市内じゃけん近いっちゃ~近いっ!!
消防団見かけたらキョロキョロしてみるわぁ(*´艸`)