食欲と芸術と食欲の秋ｉｎ関東（２日目の１３
- カテゴリ：レジャー/旅行
- 2013/12/27 09:52:07
小柄な誘導員のおじさんに
シャトルバスの乗り場はどこか
パンフを片手に声を掛けます。
ところが、なんとオジサンはどうやら
口の不自由な人。えーと、聾唖（ろうあ）という
いい方をすると聾じゃなくて唖の人。
漢字を見ると分かりますが
聾には「耳」、唖には「口」が入ってるので
まあそういうことです。
こちらのいうことは、把握しているようですが
発音というか、うまく発声ができないらしい(^◇^;)
しかしそんなことでひるむ私じゃあないっっ(謎
身振りとわずかな声でどうやら、
向こう側の信号を渡って真っ直ぐいけと
いうことらしい。パンフも役に立った。
ありがとーー♪
よくわかりましたっっ。
最大級の感謝を示しつつ
餃子祭の会場に向かいます。
どういうシステムで餃子を振る舞っているのか
全く予備知識もなく突入です。なにしろ
腹減ってる(笑)
どうやら参加している各店舗のテントがあって
そこに並んで買うらしい。
手近なテントが、そんなに行列が長くなく
さくさく進んでいる。それに第二秘書や
餃子祭を教えてくれた人からイチオシ
の餃子の店のテントです。
ほほーー、じゃあとりあえず
ここに並ぶか。
２０人以上は並んでいますが、
それでもドンドンと進んでいるので
あっと言う間に私の番です。
前の人が買うのをよーく眺めていましたから
買い方はわかった。
どうも１人が２００円までしか買えないルール。
つまり１人がゲット出来る餃子の数は
３個か６個。
なるほどー。
これはなかなか考えましたね。
並ばない人の分まで買うというのは御法度
なんでしょう。もちろん私も２００円を用意。
さすがに今度は５００円玉と間違えない(゜∇^*)テヘ
そして順番が来ると２００円だして
６個の餃子をゲット。
お店の人も慣れたものです。
これだから列がサクサク進むわけだ。
会場は老若男女あふれかえってます。
座る場所もあるようなんですが・・・
明日に続く
＜昨夜のわたし＞
ゴチや黄金伝説でもりあがったり
夢でサンジくんに会った話でもりあがったり。
さあ今日の一冊
「夏目友人帳６巻」白泉社
段々と友だち(妖含む）が増えていく夏目くん♪
限定３箱とか、先着１００名とか。
そういう文句に弱いよねー
タクシーのってでも行ったかいがある？（笑）
美味しかったですか？
６個で２００円は安いな～♪
「より沢山の人に、より楽しんで、色々食べて貰おう」
と考えたんだろうなあというのが伝わってきましたよ、あのシステム。
スケート場だったのかー。それは地元の人でないと知らない情報ですねφ（．． ）メモメモ
餃子祭りに無事到着できてよかったです～。
シャトルバスの場所を抑えておくあたり、さすがかめさんだなあ・・。
お城は、幕府に反抗したということで壊されちゃったんですよ。
だから宇都宮市民もさっぱり見たことがありません。
で、あそこにはスケート場があったんです。でも、それじゃね～ということで
お城を再建することにしたんですが、なんせ、どんな城だったか？？？
なので、最小限わかるところだけ作って、あとは中身をくりぬいて防災用品というか
備蓄品を入れるようにしたのです。
ちなみにスケート場は、ちょっと南の方に大きく作り直したのです～。
餃子は、いろんなところを食べ比べてほしいなあということであのシステムに
なったみたいですよ。おいしかったですかね～。
なかなかいいシステムじゃないかと
着いた早々、感心しました。いくつ買うか
迷わなくて良いし(笑)
美味しいんでしょうねぇ～感想を教えてネ＾＾
ルールもちゃんと決まっていて、売り切れましたぁ～
って、早々に云われなさそうで、いいですね＊＾＾＊
はやく食べたいっっ(笑)
座る場所はいいけれど、テーブルは必須ですよね？ｗ
できるだけ沢山の人に食べて貰いたい、
楽しんで貰いたいという運営側の気持ちが伝わります。
元々、人見知りしないんでｗｗ
ってか、やっぱ１００円餃子には、そういった裏？が！
じゃないと、あっという間に売り切れなんだろうし。
私なら、変装・・・そこまでするか？って話だけどｗｗ
何度も並ぶかも～～～～～～～～～～（笑）