こんな用紙が健康組合から届きましたけれど…
- カテゴリ:日記
- 2013/12/21 22:21:09
今年の夏、10日ほど接骨院にかかりました。
その請求についての『施術内容回答書』という名目で、加入している健康協会から
上記の用紙が届きました。
ちょうど3日前に友達から同じような書類が届いたと電話で聞いていたので
「私には届いてないよ~」
と、返事をしたのですが…ワンテンポ遅れて我が家にも届いたのでした。
詳しくは下記のサイトを読んでいただけましたら…^^;
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1457941449
どなたか同じような用紙が届いた方、いらっしゃいますか?
また、どのような対応をされましたか?
友達は協会に問い合わせたところ、保険の適用が認められないものがあった
ということで、患者さんか整骨院のどちらかで負担してほしいと言われ
双方で話し合って決めて下さいと言われたそうです。
認められなかった金額が1500円ほどだったこともあり
「別に私が払っても構わないけれど…」
と言ってましたが、私の場合はどうなるのかなぁ?
ちなみに、協会から届いた用紙には
治療費代(総額)18321円
うち、自己負担額5497円、協会負担額12824円
とありました。
ですが実際の自己負担額は18500円(保険適用なので3割負担の金額のはずです)
なのです…。
領収書で確認しました。
金額にひらきがありすぎに思うんですけれど…。
勉強になりますよね^^
思い出したのですが、整骨院にかかったときに整形外科にもかかっていて
お薬の処方と電気だけでは痛みがとれずに、ほとほと困って整骨院に
行ったのですが、その時に先生から
「同じ部位の治療で別々の病院には保険診療でかかれないから
別の理由でかかったことにしておきますから…。
保険適用じゃないと大変だからね、金額的にも」
と、言われたんですよね。
それと関係してるのかしら?
なんだか不安…^^;
今再度ここのコメントを読みに来て良かった。
皆さんのコメントを見て参考になりましたー。
ウチの旦那も「ひじ」の古傷で定期的に接骨院にお世話になって
いるから、しかも、1年前くらい前からこちらの通い慣れた院では
無く、横浜のほうで新規に通い始めていたから、他人事じゃなかった
んですよー。
確かに私も温泉のジャグジーを当てればほぼ治る単なる肩こりを、
保険を効かすためにと、何らかの病名をつけられた記憶がありました・・・
詳しく教えてくれてありがとう^^
結果的に言うと、私は払うべくものは納めているのでこれ以上請求されて払う必要はなく
もし、いくらかでも請求されることがあったとしたら整骨院に「そちらで支払っていただきたい」と
言う事が出来るということですね?^^;
ちゃんと支払うものを支払っているのに何でこんなにモヤモヤしていけないことをした気に
なるのだろうと、後味が悪いのですよ~(+_+)
レセプト(医療請求)もしていました。
これは完全に不正請求されていますね。
接骨院というのは病院と違って
治療したものをそのまま請求しても請求が通らない場合があります。(健保組合に跳ね返されてしまう)
それで実際とは違った治療内容で保険請求することは多々あります。
慢性疾患は接骨院では治療をしてはいけないことになっています。
それでも慢性的な腰痛・頚痛でも患者さんは治療に来ますので受診させます。
その場合実際の病名(負傷名)で支給しても健保に跳ね返されてしまうので
病名(負傷名)を変えて請求します。
例えば、腰痛捻挫とか、頚部打撲のように
そして1部位いくら・・・2部位でいくら・・・という計算方法をします
その時に、悪どい接骨院は治療してない部位まで請求してしまいます
それから病院ではきっちり3割負担ですが、接骨院は3割負担になっていません
自分で適当に値段をつけて自己負担額を決めています
だから同じ内容なのになんでここの接骨院は高いの?とか安いの?とかいう事がよくあります
接骨院に回答書を持って行って「そちらで負担してください」と言ってよいと思います。
詳しい内容を書き込んで下さってありがとうございます。
色々なことに詳しいのですね…いつもそう感心していました^^
差額については、私も「もしや…」と思って^^;
連休明けに整骨院に電話してみようと思います。
ありがとうございました^^
後、差額の発生は、自費負担分も含まれて、請求したのかも!
私は、整骨院には、受診した事がないけど、病院や調剤薬局の受診記録確認書は、半年に一度くらいのペースで届きます。
医師は、医療行為に関しては、専門外でも診断できますが、整骨院は、診断していい範囲が限られているそうです。
でも、その範囲を守っていたのでは、成り立たない場合があるようです。
だから、原因不明の肩こりなどを、精密検査をせずに、長期に渡って診察した為に、大事に至る事もあったようですから。
でも、鍼灸の資格がある柔整師は、また、治療範囲が、広くなりますよね。
無駄な自腹を切らない為にも、受診した、整骨院に、「回答書」を持参して、内容確認をしたほうがいいと思います。
参考に出来ないコメントで、ごめんなさいm( _ _ )m
たぶん…その可能性は大きいと思います。
この先TPP問題のからみでも保険そのものの存続がどうなるのか…
我が家は医療費が莫大なので、とっても心配なんですよね(-_-)
接骨院の先生も
「整形の病院と違って、うちらは立場が弱いんだよ~」
と言っていましたが、あながち冗談ではなかったのかなぁって。
だんだん保健がうるさくなってるのかもねw
我が家にもはなとりさんが書いて下さったお知らせのようなものは時々届いています。
どの病院にいつかかったといった、一覧表になったようなものですよね?
ですが、今回のような内容の用紙は初めてです。
主人に見せたら
「ごく最近になって送付されるようになったんじゃないかな?
俺もここの整骨院にかかったことあるけれど、今まではこういったもの送られてきてないもの…」
って。
そういえば、去年までにぎっくり腰で何度かかかっていますが、確かに今回のような用紙は
送られてきてません。
連休明けに協会に問い合わせの連絡をいれてみようかと思案中です。
届く事がありますが、しのみぃさんと同じ用紙が届いた事はないなぁ・・・
自己負担の金額が全然違いますよね・・・
疑問に思う事は問い合わせをしたほうがいいかも知れませんね。