これで虐めの現場を見なくて済むかんじぃ。
- カテゴリ：30代以上
- 2013/12/19 21:57:28
猪瀬知事がやめることを言ってこれで虐めの現場を見なくてよくなった感じ。
マスコミもまるでいじめられる奴が悪いと言う様な風潮。
でも民主党だよ。
日本国民のお金を14兆円も行方不明にしておきながら
マスコミも追求しないマスコミと民主党だよ。
正に極悪同盟がくっついて猪瀬氏を虐めている現場を見せられている気分。
マスコミが如何に偏向報道をしているかと言う例を
自称脳科学者が揶揄して歌ってユーチューブにながしているけど。
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/cyzo_20131218_489671
スピーディの情報を日本国民に隠した民主党。
高濃度汚染地区を知らせなかったマスコミ。
マスコミの報道しない権利が「日本国民の命を守る事は報道しない」と
している事を露呈した様でこんなマスコミの中にいる
日本国民は辛すぎる国に住んでいるという事。
自称「北海道の先住民族」のアイヌが自分がアイヌと言えばアイヌになるという
事を平然と法律に通す国だよ。
もう、何時北海道に来たのかも何時日本に来たのかも関係ないとアイヌ自身が
アイヌの存在がどう言うものかという事を世界に知らせた酷い実態だよ。
これで北海道の先住民族もへったくれもないだろう。
こんな国だよ。日本はこんな国になってしまったんだよ。
NHKだって外国人採用枠も調べられない実態。
其のNHKに聴衆料を日本国民は払わされる法律が可笑しいだろう。
だってどこの国の放送局かもう解らないじゃないか。
何のための外国人採用枠だったのか！？
こんな国になって居るのに日本国民はまだ黙っているのか！？
日本国民なら、日本国民として此の国をこのままにして置いて良いのだろうか？
物言わぬ死体の様な生活を強いられて、
此の国で好き勝手している人達をほおって置いて良いのか！
特にマスコミと民主党は東北震災での行動は許せない。
日本国民と命と其の生活を無視して苦しめて
更に14兆円も盗まれて、更に高濃度汚染地区も隠されて
それでも平然と未だにマスコミでニュースを読んでるキャスターも
コメンテーターも司会者も勿論其れをさせているプロデューサも
全てを許してはいけない。
日本人なら、日本人として。
日本からの多くのメールで其の事情がスイス、ドイツの気象庁に送られて
ネットで長い事、高濃度汚染地区の地図を特別に載せてくれて居ました。
其の事情も載せて居たと思います。
その時の日本の政府とマスコミの対応に
世界の人は驚いた事でしょう。
日本がこんな国になって居る事に世界がとっくに気がついているから
日本の信頼がなくなり、日本へ国際テロも含めて世界規模で重要な防衛情報が伝えられないのです。
其の為に日本を抜きで情報を共有して国際テロも含めて防衛会議が行われています。
アルジェリアのテロ情報は其の一つです。
みすみす日本人は狙われて殺されたのです。
其のアフリカでのテロに中国が裏で関わっているとのこと。
日本に居る中国工作員が秘密保護法案に必死に反対するのも
日本からダダ漏れの情報を得るためでしょう。
民主党がどう出るかで民主党の正体が日本国民に化けの皮を剥ぎ取った姿を見せるでしょう。
NHKは解体すべきだと思っています。
天気予報と地震予報だけで良いでしょう。
日本国民から視聴料を取る必要もなくなるでしょう。
此の国を守るのも、見捨てるのも日本国民です。
我々が日本人としてどう生きて行くのかが問われていると思います。
此の国を奴らから取り戻す責務が未来の子供たちへ私達にあると思います。
そうでないと我々のしてしまった事は未来の日本の人々の為に余りにも無責任です。
この国に入り込んでダニの様に日本国民の血を吸い続けただけでなく
日本国民を殺しにかかって多くの犠牲者が出ています。
マスコミが福島の高濃度汚染地区を知っていながら伝えなかった事は
其の一端に過ぎません。
幾度もインフラの老朽化を指摘されて命に関わる事故が今後起きて来ると
其の危険性も指摘されながら、民主党は公共事業費を削りました。
日本国民の命に関わると指摘されたことを無視したのです。
14兆円もの大金を行方不明にされながらどうして日本国民は
其のお金を税金で徴収し続けられるのでしょう。
其の追求もマスコミは一切しません。
猪瀬知事と事と比べると余りにもマスコミの対応は酷いと思いませんか？
日本の芸能界とマスコミの異常性が世界に知られ始めたようですね。
日本では一切報道されていませんが、ミス世界一の日本人女性が芸能プロダクションのやくざ（川田亜子さんの死因の原因？）のストーカー被害にあい、嫌がらせされている事が海外メディアで報道されたようです。
安倍総理夫人がこの問題を知り、調査するとつぶやいていました。