ドラマ等
- カテゴリ:日記
- 2013/12/15 22:27:25
自分のブログに書くほどでもないし
でも言いたいし(笑)。
なんだかんだで最後まで「安堂ロイド」見てしまいました。
いや〜、すごかった、すごかった。
部分的には悪くないな、ってところもあったけど
小田和正の曲が流れたところでは脳死してしまいまhした(笑)。
その前の遠藤憲一の演説も噴飯物だったし。
役者さんはみんながんばっていたけど。。。
小学生が考えたようなあらゆる細部のどこにも神を見いだせない
ストーリーには驚かされるばかりでした。
B級といえば聞こえがいいようにもおもえるけどC級じゃないかなぁ〜。
ラブストーリーを軸にするよりも、兄妹関係を軸にすればよかったのにね。
って、まあそういうレベルだけじゃないんだけど。
なんか、バカみたいなドラマでしたね。
といいつつ書くネタにもことかかないだけのデラックスさはありましたぁ〜。
コメントありがとうございます!
なんだかんだ言いながらも、最後までみちまったわけですが(笑)。
まさに「トドメ」でしたね。
「半沢直樹」もある意味笑えましたが、「安堂ロイド」すごかったですねえ。。
飛ばし飛ばし見てたので話がまったくわからないんですが
小田さんの唐突な歌がトドメだったのはわかりましたw
でも、どうせ小田さんの歌使うなら
「時をこーえて、キミを愛せるか、ほんとう~にキミを守れるか、空をみーてかんがえーてた~」
(生命保険かなんかのCMのやつ?)のほうが良かったんじゃないかと思いました、歌詞的にw
えっと〜、
やっぱり、SFものって細かい設定に説得力がないと
ほんと〜にバカみたいになってしまいますからね。
キムタクがどうこういうレベルじゃないですって。
涙をながす柴咲コウや、真っ赤な顔で叫ぶ遠藤憲一に別の意味で
拍手を送りたいです。
それにしても、柴咲コウの劣化が悲しいなあ。。。
それすら知らなかった。。
初めは観てたんですよぉ
毎週予約して
途中で・・もう・・いいかっ・・って
最終回だけは観てみたかったなぁ
どんなんで終わるねんって(笑