ある本を読んで
- カテゴリ:日記
- 2013/12/08 02:02:16
カウンセリングに来るお客さんの中に
「心」に「カギの無い牢獄」を持ったお客さんがいる。
という文章があった。
記憶に従って書いているので、よくわからないが、上のような内容だったと思われる。
「苦しみ」を手放せない自分。
そう、自ら「牢獄」に入ってしまう自分。
カギは開いている。
牢獄を消す言葉は「許します」
許します
もう、牢獄はいい。
ボクは旅立つ。
「世界へ」
カウンセリングに来るお客さんの中に
「心」に「カギの無い牢獄」を持ったお客さんがいる。
という文章があった。
記憶に従って書いているので、よくわからないが、上のような内容だったと思われる。
「苦しみ」を手放せない自分。
そう、自ら「牢獄」に入ってしまう自分。
カギは開いている。
牢獄を消す言葉は「許します」
許します
もう、牢獄はいい。
ボクは旅立つ。
「世界へ」
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わたしも何度も何度も失敗してきました。わたしも、もちろんそうですが、リルルさんが変われば、この世界の小さい存在が変わったのだという現実が存在します。
完璧な人間はいません。ですが、人間は2通りの人間に分かれます。
①自分の間違いを認め、論理的に真実を追い求める人間
②現実や証拠を拒否して、自分の世界や自分の考えの本や情報に飛びつく人間
リルルさんは①の要素があるような気がしてなりません。1つ1つ謎を解いていくことで、本当の正しい選択ができるのだと思います。できれば、いつまでも①のままを貫いていく強い人間にお互いなれるといいですね^^