冬をかんじる
- カテゴリ：ニュース
- 2013/12/05 12:44:27
基本的に情緒もへったくれもありません。
寒くなって、コートを着ないと外に出られなくなったらそこはもう冬です。
景色の変化や、空の青さや、見かける植物等で『冬がきたなぁ～』とは思いません。なぜなら良く解らないからです。
特に植物はわかりませんね。この花につぼみが付き始めたら寒の入りね、なんていう知識がないのです。
すみません。植物に興味なくて。
お茶（茶道）を少しかじったのですから本来はそのような抒情的な事柄で季節感を感じ、表現すべきなのでしょうが無粋で申し訳ない。
毎年思うのですが、年々四季を感じなくなってきました。
春はスギ花粉症でまだ春っぽいですが（それも嫌だけど）秋があっという間に過ぎていきますね。
日本はだんだん、夏と冬ところにより春みたいな感じです。
『芋と栗をしこたま食べるので秋満喫よ』
という女性もいらっしゃるのでしょうが、オイラは芋と栗を使った菓子があまり好きじゃないのです。（そのまま食べるのは好きですけどね）
よし。
鍋をたべて『あ～～うまいよねぇ～』って思ったら冬って事にしましょうか。
うん。抒情的♪
あしたは一人でカニ鍋して食べる予定ですw
空気が乾燥する冬場は、ビールも美味しいです。
あつあつ鍋にビール・・・、最高です♪
「少年の心を持ったオッサンがいる」とか
けっして言わないように！ｗ
冬は 洋服もお洒落できていいわぁ～☆
肉布団 着てないから寒さは身に堪えるけど
ぬくぬく出来る相手が入れば 問題な～～～しｗ