現実と魂の葛藤
- カテゴリ：日記
- 2013/12/04 01:33:01
現実に感じている世界
五感で感じている世界
では・・・イメージとは。
イメージとは何でしょう？
ボクはよく職場の人の顔と姿をイメージしながら
「ありがとう、愛しています」
と、唱えます。
「みんなが協力しあうにはどうすればいいか？」
ボクの会社の魅力は「チームワーク」です。
と、言えるほど、素晴らしいチームワークを発揮しています
みんなが協力できるようにするには・・・
些細な小さな声かけが・・・大切だったりすることがあります
他人の自己重要感をどうやって高めるか？
何よりも自分の自己重要感をどうやって高めるか？
「ありがとう、愛しています」
君はすごい
ボクは今存在しているだけで十分すごい
ボクは自分が信じることのできる言霊を選び、唱えていきます。
魂とは何でしょうね。
わかりません。
心とは何でしょう。
チームワークを高める。
職場で「平和」を実現させる
世界平和を夢みるゆえに。
ボクはボクが関わることのできる「世界」をまず平和にしたいです。
みんなが協力できる世界
ボクはそのためなら、どんなに罵られようと、構いません
しかし、今までの経験から言うと
笑顔で迎える事ができそうです。
職員の一人ひとりをイメージしていく。
泣き顔だったら、後日相談に乗ってみる。
信頼を築いていく。
希望を持ってもらう。
笑顔を取り戻す
チームワーク、助け合いの素晴らしさを体感してもらう
模範となる。
しかし、ボクは極悪人・・・。
ひとかけらの善も作れないと知っている。
ひとかけらの善も作れないので、ボクは思考をやめて「お任せしている」
人生を委ねる。
それは人生を放棄する事じゃないw
考えず、インスピレーションのみに従う事を固く決意する。
ひらめきが、一秒ごとに訪れる「想像できない奇跡」
そんな世界を体感したいw
インスピレーションは「自己受容」が出来た時に起きると。
ボクは体感している。
ありがとう、愛しています。
奇跡はあなたと共に
わたしは、不思議な体験をしていないわけではないのです。それなりに、不思議を証明もできるのですが、それを良しとしていません
例えば、イエス・キリストの奇跡を目の当たりにした人間のほとんどが、結局、本当のクリスチャンとして残らなかったと聖書に書かれているのですが、不思議なことに注目しているひとは、 現実と一致しないことを望むようになるわけです。ですが、その奇跡や不思議というものは、２％ほどのことであって特に大切なことではないと言いたいだけです。むしろ、何でもない普通のことが実は不思議ではないのか？ということに目を向けるべきではないでしょうか
不思議や奇跡というものは、もちろん存在しますけど、どうして、不思議や奇跡と言われるのでしょうか？
それは、現在の科学では説明できない。現在の常識では説明できないからこそ、不思議や奇跡といわれているだけなのです。今現在、霊や魂をどれだけ頑張っても証明できないのです
正直いって、その体験談は、体験談であって、他人にはどれだけ頑張っても通じないのです。通じないとあきらめて、理解できないと言ったほうが、安全なのです。ブッタさんはそうでした。理解できないから教えたくないと言ったのです。それはエゴの欠片もないということです
わたしは説明できないものはブログには書きたくありません
説明できないのに、どうやってそれが、オカルト（悪魔）なのか、本当の神なのかを判断できるのでしょうか
危なくてしょうがないので、わたしはそういう分野は書きません
たった２％の出来事に自分もそして、他人にもそれだけのリスクを与える可能性があるものが必要なのでしょうか
わかっているのなら、自分だけに留めておくことも大切だとおもいます
そして、リルルさんがどうのこうのというのではなく、実際にオカルト宗教が存在して、他人を不幸にしているのです。オウム真理教などですね。その足がかりになってしまったら、リルルさんの優しさは、そのひとの人生を壊してしまうのです。それは本当に優しさでしょうか。他人のためといいながら、自分のエゴになっていませんか？
わたしは、他人に好かれようとか思いません。嫌われてもその人のため、世のためになるのなら、辛口なことを書くのです
以上。
もし、心の中でいいイメージを持つことだけで、この世の中が変わるというのであれば、どうしてこのブログを書いているのですか？
書く必要なんてないですよね。でも、書いてるということは、リルルさんは実は知っているのです。自分の想いはイメージだけでは相手に伝わらないということをですね。だからブログを書いているのでしょう。
精神世界のことも大切ですが、現実のこともバランスよく把握しなければ、変な方向にいっちゃう気がするんですよね。たとえば、オカルト宗教とかですね。どうしてか、もやもやな気分にさせられます。
協力とか愛とかいう言葉を利用して、精神世界のしかもオカルトよりに持っていこうとしてるような感じなのでしょうか。
もうすこし、リルルさんのその精神世界を体験させている存在が悪魔かどうか見直してみたほうがいいかもですね＾＾；
あまりここまで普段は言わないんですけど、不思議ともやもやさせられるんですよね・・・。すみません。