夜、車で走っていると道端で原付止めて覗き込んでいる人を発見。

車を停めて声をかける

sukesak「どうしたの？故障？」

原付の青年「いや～、ガス欠しちゃったみたいで…。この時間このあたりで開いているGSないし」

sukesaku「そっか～。近くなら車で送ろうか？バイクは運べないけど」

と、その青年の顔を良く見るとどこかで見覚えが…
あ！！！

sukesaku「あれ？君、もしかして松潤！？」

原付の青年「あ、ばれちゃいました？うわ～、こんなところ見られて恥ずかしいな～」

sukesaku「いや～～～、びっくりしたよ！こんなところで何やってんの！？」

松潤「いや、さっきも言ったとおりガス欠です…」

sukesaku「あ、そっかそっか！で、どうする？家が知られたくなければ近くで降ろすよ」

松潤「すんません。それじゃあお言葉に甘えてお願いします」

sukesaku「はいよー。じゃあ、いこうか。どこらへん？」

松潤「じゃあ、とりあえず田無方面へ…」（注　東京都田無市）

sukesaku「え！？田無なの？家？」

松潤「そうですよ。なんか変ですか～？」

sukesaku「いや～、もっとこう都内の一等地あたりのマンションかと思ってたからさ～」

松潤「あははは。いや～、俺、案外ごちゃごちゃしているところ嫌いなんスよ～」

sukesaku「そうなんだ～そりゃ芸能人だからって都内にすまなきゃいけない訳じゃないしね」

なんて話しながら車は田無市へと向かう





な～んて夢を見た。
おぼろげに松潤を降ろした後、お礼にと嵐のサイン入りCDを頂いたような気もする。