Nicotto Town



3つのブレイクスルー思考


『いのちの伝言』
飯田史彦さんの著書より

① 人生とは、魂としての自分の成長度に応じて、最適な難度の試練を組み合わせながら     自己作成した問題集である。したがって、自分に解けない問題は一切生じてこないのだから、いかなる試練にも自信を持って挑戦すればよい。

② より学びを積んだ魂ほど、より高度な試練や高潔な生き方に挑戦することを学ぶのだから、自分よりも安楽で自己中心的な人生を生きている人をうらやましく思うのは、人間として正しい思考ではない。(ただし、ひとりの人間としての価値は、人生の難度に関係なく、誰もが等しいことを忘れてはならない)

③ 重い病気や心身のハンディキャップに挑戦するのは、人間として最高難度の人生である。したがって、これらに挑戦している方々は、私たちの大先輩にあたる、大いに学びを積んだ、人間の卒業試験を受けていらっしゃるような、すばらしいチャレンジャーの方々なのである。

今、仕事で重い障害や病気の子どもたちと関わっているのも
何かの運命だな~と感じています。
チャレンジャーの方々の魂の学びのお手伝いをしながら
自分の魂も高めていけたらと思います。

アバター
2013/12/01 18:02
世の中には、心よりお金のほうが大切と堂々という人間がいますが、そんなの嘘です。お金なんてただの紙切れだということを知らずに洗脳されているだけですからね。大切なのは、相手を思いやる心や本当の優しさなどです。それが正しいということは、インターネットで大量に証明されつつあります。

これからの時代は、堂々と心が大切に決まってるじゃん!という時代に変わっていきます。当たり前のことを堂々と言えなかった世界だったのだから、本当に悲しい時代でしたよね;
アバター
2013/11/25 21:11
3は、すごい納得だね。仕事で密接に関わる篤姫は、貴重な経験をしているんだね。

色々、人生についても考えさせられるね。

また、教えてね。私も、考える時間を少しでも持てるように、余裕を持ちたいな。
アバター
2013/11/23 19:16
そうですね
自分から生じる問題とそうでない問題がありますが
自分がそこから何を学び
どう行動していけばよいか
しっかり判断できるといいなと思います。
アバター
2013/11/23 18:29
①は、自分からの問いかけは理解できますが、自分とは別のところから情報や疑問が投げかけられる場合があるので、そうなのかなーと思わされます。大抵のひとは考えないようにすることで、誤魔化している気がします。ですが、②と③については、その通りだと思います。特に③の重病や身体障害者などは、とても尊敬できると思います。ただ、生きているだけで人間に希望と勇気などを思い出させてくれますよね。だからこそ、そういった方々をわたしたちが守っていかなければいけないと思います。守るというか、それをさせてもらうことが義務なのだと思います。ただ、現代は、まだ②の人の価値に差別があります。本来は、価値は等しく認められるべきだとおもいます。早くそういった時代が来ることを願うところですね。




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