Nicotto Town



「震災」からの課題


最近出会った飯田史彦さんの本

その中でなぜ震災が起きたのかについて書かれていた。



震災後どうしていくかは
今生きている私たちに与えられた課題である

地震が多い国日本
その中で私たちはどう生きるべきか

原発については
「命に関わることを最優先に」
安全管理もできない原発に頼ることはやはり間違っている
効率性ではなく
今の日本の技術を集結させて
世界中に自然エネルギーを普及させていくこと

そして国民は政治に関心をもち
自分の考えに近い政治家を選び,投票し
その人を信じること

震災で亡くなった方や残された遺族
被災された方々の思いを受け止め
これからしっかり考え,行動していきたい。

どう思いますか?






アバター
2013/11/10 11:12
原発をクリーンで安全なエネルギーだと言われ、信じてしまった国民にも責任はあると思う。

ウランの鉱床は発展途上国や、原住民の住む地域に集中している。
彼らは放射線の危険も知らされないまま働いている。
どこがクリーンで安全なのか教えてもらいたい。

見えないからって影響がないわけではないのよね。
アバター
2013/11/09 17:14
現代の電力供給システム
無駄でもったいないですね・・・

そういう現実を一人でも多くの人に知ってもらいたいし
自分自身の考えも持って
いろいろな人に話をしていきたいと思います。
アバター
2013/11/09 17:01
実は電気というのは、距離が離れれば離れるほど、消えていくので、100本の電柱をくぐると、電気が0になってしまいます。ですから、もともと一箇所で電気を発電して、それぞれの家庭に送り出すというのは、ものすごーく無駄で料金が高くなってしまいます。自分の家に発電機を置いて、ソーラーパネルをつけたら、ひとりでは使い切れないほどの電気がほとんど無限に手に入るんですね。今現在、こういう形にされているのは、利権の何者でもない;その被害にあわれた方たちには、申し訳ない思いでいっぱいですね;




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