Nicotto Town



不動産屋に行ってきたざんス。 その2



先月の21日にアパートを管理してる不動産屋に

『相変わらず朝鮮人どもがうるさくて迷惑ざんス!!』

と文句を言うべく再度訪問。


前回と違い『過度の笑顔』はやめて、「微笑む」程度に抑えつつスタッフに「アパートの相談で来たんざんスけど・・・」と切り出す。

「あ、どーも。どうされました?」

何度かミーと会った事があるスタッフがミーに声をかけてきたので、

「前回来た時と同じ内容ざんスよ。朝鮮人どもがうるさくて。」

一瞬笑顔が引きつり、「・・・え、只今担当の者を呼んできますので・・・」と呼びに行く。


椅子に座って『悪意に満ちた笑顔』で待つミー。(おいおいおいおい)

「あ、お待たせいたしました。わたくし、こういう者です」と名刺を差し出す担当者。


「前回も、こちらでお話したのですが、朝鮮人どもが五月蝿くて非常に迷惑なんざんスよ。」と『朝鮮人』にアクセントを置いて説明。(悪意に満ちた笑顔で話す)

ついでに、「自転車にアパートの登録シールが無い物がある。あれは朝鮮人のものに違いない」「ゴミ捨ての曜日を守らずにゴミを出してる。あれも朝鮮人たちだ」と2点も追加。

実際、連中が入居してから発生してるンざんスよ。

担当者が何度か「韓国の学生さんたち」と言うたびにミーが『あの朝鮮人ども』と訂正を促す。(4月から奴らが騒ぐので睡眠不足に悩まされるミーとしては敵意むき出しにw)


10分弱話して「入居者に直接話しますので」ということでまとまる。

「では、お願いするざんス」と『ぢぇ~とぅるめぇ~ン』(自称)のミーは『丁寧にお願い』をしたざんス。


担当者、ミーが『かなり腹に据えかねており、何をしでかすかわからない』ことを感じたらしくて、メモを取る手が少し震えてたざんス。(ミーは担当者を威嚇してないざんスよ。今日はサングラスじゃなくて黒縁眼鏡に換えて店に行ったンだし)


・・・じゃ、もう少し様子を見るざんス。

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