やっぱりすごいっ！
- カテゴリ：日記
- 2013/10/29 14:49:31
先週の金曜日の夜、お風呂で倒れた息子を救急車で搬送していただいたときに
診て下さった救命センターの先生。
息子の腕に１回で針を刺して採血を成功させて下さいました。
主人と「すごいね…」とびっくり、そして感動していました。
そしたらドクターカーに乗って処置をする先生だったのでした。
だから息子の腕を触って血管を探すことなど全くせず、すっと１回で刺せたんですね。
後から知ってなるほど…と。
先生からしたら何のことはない、容易いことだったのかもしれませんが
私たちからしたら、まさに『神業』でした＾＾
まさに同じ情景が私の前で何度となく繰り返されました＾＾；
本当に…。
ポヨヨンちゃんの描写は素晴らしいです♪
いつも上手な方にやっていただけるとありがたいのですが
（まだ大学病院は良いのですが）
そうそう神の手の方がいらっしゃる訳はなく…。
専属でそういう方をご指名できたら良いなぁなんて思いますね＾＾；
逆に下手な人は「ここですよ！」と教えてあげているのに、
血管が触らない、とか言って、わざわざ見当違いのところをさして、
おまけに血管が動くから、とか言って見当違いのところでぐりぐり動かしたり…。
ものすご～くムカつきます。
挙句の果てに、「水分不足ですね。」とか言って、
「お水を飲んできてください。」とか
前もってコーヒーは飲むは、オレンジジュースも一本飲むわ、
その後お水も飲んでいるのにね。
初心者なのに（まるみえ）大きな態度でいるので、
ますますこっちはイライラの極致！！
練習台になってあげるのも楽ではありませんなぁ。ムカムカっ！
それで上手なお方は、本当に神様のように思えますよね。
一度ですっと…。「あれっ終わったのかな？」「うそ早過ぎ…。」「えっ、本当に終わってるぅ・・・。」
とポカーンとしていると、
「終わりましたよ。」とか言われて、
ようやく、「本当だぁ・・・。
この差は一体…？」
経験値？
そのドクター、ぜひ、息子さん専属の採血人となっていただきたいですね。
引き続きコメントをいただきましてありがとうございます。
今回のてんかん発作はストレス性の面からきているのではないかなぁと思いました。
障がい者スポーツ大会の練習が夏休みから始まり、９月の末に大会が行われるまで
続きました。
そして、少し遅れてバンドの練習も始まり、２学期に入ってからは毎日交互に練習があり
疲労の蓄積もあったかもしれません。
学校祭の前日に発熱、そして救急搬送され入院。
入院中は毎日点滴が漏れてしまい、その都度何度も差し治しされ。
退院１週間後の採血ではとうとう大泣きし…何度目からの差し治しの末、検査を事態
させていただくという事になりました。
放したくなくなりますよね(^_^;)
専属になって欲しいと願ってしまいますよね・・・
私の腕もよく穴だらけにされてしまいます…(☍︵⁰)
息子クンは毎回大変な思いをしてて可哀想ですねぇ。
私も血管が見付け難いらしくて、採血の時は
痛い思いをすることが多いです（＞＜）
後で腫れ上がってしまうことも有るし。。。
皆な、このようなドクターだったら痛い思いをしなくて済むのにね。。
まとめてのお返事で申し訳ありませんm(_ _)m
ドクターカーの先生は後光が差していました＾＾
と、思ってしまうぐらいに「ありがたや～m(_ _)m」の気持ちで
思わず心の中で手を合わせてしまいそうなくらい（；；）
この間の入院中は点滴が毎日もれてしまい、連日の差し直し。
一番多くて１０回でした（；；）
少なくても３回以上は差し直し、しかも差した後で針を出し入れ
左へ右へと血管を探して動かし続けるので、息子は泣き叫んでいました。
小さいときから血管が見つけづらく、先生や看護士さんがご苦労されて
いらっしゃる姿を見続けてきましたが、このところなおのこと血管を
見つけてもらうのが苦労な感じになっています。
体が大きくなれば少しは違うのかなって、ちょっと思っていたところが
あったのですが、大きく当てがはずれてがっかり＆切ないです。
何度も針を刺されるのって痛いし辛いですよね
私もそうなんです。
だから手の甲から刺すことがほとんどです。
まさに天職？
私も結構刺しにくいらしいです。
お産の時に、3回くらい場所を変えてやり直して、看護婦さんがギブアップして、先生に刺してもらいました。
痛かった…(^_^;)
次回からも神業ドクターにずっとお願いしたいですね。
家人も血管が細くて看護師さん泣かせですが、本人は注射大好き人間で……ｗ
逆に私は採血初心者の練習台になれそうな血管の持ち主ですが、注射は大嫌いです＞＜；