友達とのランチ
- カテゴリ:日記
- 2013/10/09 15:27:47
先のブログに書いたお友達から電話があり
「今日、ランチできる?」
とのお誘いがあり、会って来ました。
朝からお姑さんとご主人に頭がきて…ということで、ランチの誘いをくれたようでした。
健康保険の件ですが、ご主人が派遣会社に登録して働き始めた頃から
社会保険に加入できたので、本人は保険証を持っているし、自分も扶養に入っているので
保険証を持っているとのことでした。
この件はひとまず安心しました。
ご主人は自分の症状を良くない病気だと思っているので、病院でそのことを指摘されたらと
恐れているため、病院へ生きたがらない…と、友達は言っていました。
それから、1月ごとの契約更新で働いているため、病気になったら契約を
ストップされてしまうことを恐れているということでした。
今回のことに限らず何度もご主人には言ってきたことなのでと、友達は諦めていました。
お姑さんは次男であるご主人が可愛くて仕方ないので、一切注意をすることはないそうです。
「おかしいのはあんたのほうだ」
と、友達が避難されるそうなので、お姑さんから言い聞かせてもらうということなど
絶対にありえないとのこと。
味方をしてくれるような方は、身内には見当たらないのが現状です。
おっしゃる通り!
偏屈だと思います。
クセがあるって言うのでしょうか…。
ある身内の悪口を言ってきたかと思うと、その悪口本人と嫁(友達)を攻撃してきたり
ということは珍しくないようです。
たぶんお姑さんも若いころは苦労してきたでしょうから、自分の居場所というのかなぁ…
立ち位置を作ってくるのに労力はいったと思います。
ですからそういったことも理由で偏屈になっているのかもしれませんが、自分が苦労したのなら
お嫁さんには優しく…とはいかないのが人の心の難しいところなのでしょうか?
友達は意地悪をする人ではないので、もう少し優しく接してあげてほしいのです。
友達とはこれからも時間が許す限り、会ってランチをしたり買い物をしたりと時間を共有したいと思います。
こんな事言っては失礼ですが
やはり、育てた親には似ると思いますよ。
ご主人も兄妹も。
お姑さん、かなりの偏屈と見るなら
「この親にして、この子ありだ。」と割り切って冷笑でしょうか。
しのみぃさんもご苦労様です。
お友達とのランチ楽しんであげて下さい。
お友達が、病むような事が無い事を祈ります。
離婚の意思もずっとあったと思うのですが、最近は…?
たぶん、飼っている犬を最後までみて…と、思っていると思います。
そういう性分なのですよね、彼女は。
その時にどのような身の振り方をするかをまた、考えるのではと思います。
その前に事が大きく変わる可能性もありますが。
時々あって話をして。
彼女のストレスが少しでも軽減できるようにと思っています。。。
土地や家ですが、先に書いたのとかぶりますが、
お姑さんひとりの名義の土地でない、死んだ父上(お舅さん)の名義の土地や家なのでしたら、
確かに母上(姑さん)に半分の相続の権利がありますが、あとの半分は子である旦那さんたち(きょうだい・しまい)に権利があるので、勝手に姑さんが妹さんに土地全部をあげることはできません。
あげられるのは姑さんの権利分、その土地や家の半分の権利となります。
ですから、使ってない土地1つ、まるごとあげるとお姑さんが妹に言っても、その土地の権利半分は、今は子供達にあるわけで、あげられません。
ようは、
そのあげる土地の半分の権利分を子供(旦那さんたち兄弟・姉妹)が放棄する手続きの必要があるかと。
母上は全部自分の権利であり、自分だけで売りや譲渡が思っていらっしゃるのでは?
それは家と土地の名義が全部母上でない限り違うので、できません。
父上が死んだ後に、遺産の相続として、名義変更等の手続きを法的にされたのでしょうか?
していないようでしたら、きちんとお話してあげるほうがいいかもです、子供の土地でもある事を。
相続権利は、すでに子供にも発生しているので、固定資産税が大きいなら、旦那さんのきょうだい、しまいでお金出しあって、母上を助けてあげるとか、何かしらできるなら、旦那さんと相談されるのも、選択肢かと。
子(旦那さん&兄弟・姉妹・孫)の土地でもあるので、残してくださいと母上にお伝えするのもいいかも?
舅さん(姑さん)の妹さんには権利がない、順位が低いのです。
自分(死亡)ー配偶者(半分)=子供(兄弟・姉妹が残りの半分をみんなでわける)-(孫(おや死亡の場合))。
てな感じで、自分を中心に直系の人に優先的なんです。
自分に配偶者や子供や孫がいないとなって初めて、自分の親とか兄弟・姉妹に権利が移るだったと思います。
母上が自分の子でなく妹さんにあげたいとなれば、別ですけど、自分の分しかあげれませんしね。
旦那さんたちにすでに権利がある以上、旦那さんたち(子)に残してあげてくださいと言うといいかもしれませんね。
仮に全部母上の名義になっていた場合も、わが子に残したいとかわいいなら思うのでは?
そのあたり、うまく話せばと。
すいません、わかりにくいかもしれません、細かく書いてないからごめんなさい。
早く行った方が痛くないしすぐ治るって事が、身をもってわかると、逆に医者に行くタイプに変わってくれるかもしれませんが、今はまず連れて行く説得が問題なんですね。
下血となるとかなり痛みがあったりもご主人はされていて、余計にこわいのかもしれませんね。
痔だって言ってみたらどうでしょうか?
痔でもばんばん出血する事もありますし、痛いですしね、きいた話ですこれは^^;
とりあえず肛門科へ行こうといってみては?
痔は市販薬では治るにも限界があるし、医者であっさり取ってもらうとすぐ治るとか言ってみてどうでしょう?
肛門科に行けたら、一応の検査はされますからね、違う病気であっても必ず見つかると思いますのでね。
ちょっとだますことになりますが、簡単に楽になれるのだから、痔の治療しましょうと、どうでしょうかね?
あかんかなぁ、やっぱり、難しいですかね?
ガンとか病気がこわいなら、痔なんだと本人に思い込ませて、つれていくといいかと?
旦那さんのお仕事の更新がどうなるかは、病気によりけりでなく、何でも病気になるとダメなのでしょうかね?
数日くらい休んで復帰できるような病気ならば、大丈夫ならいいんですけどね。
そこは医者に行ってみないと、ハッキリしないでしょうからまずは連れていけるといいですね。
離婚したいお気持ちがあるのなら、離婚されてもいいと思います。
賃貸を借りれるプラス当面の生活費になる資金がもし貯金であるなら、それは手をつけず残しておく選択肢もありです。
実家に帰れないは好都合です、離婚したらすぐ生活保護申請に窓口へ相談して、申請すればいいのです。
すむ場所も探してくれるかと、安く入れるところ。 もしくは自分で探してもいいですしね。
少し苦労しないといけないかと思いますが、旦那と姑との何年いや何十年も先までの苦労よりは、楽な人生になると思う。
お友達のお考え次第なので、選択肢ですけれど。
どちらにしろ、放置して悪化してこのままでは、まずは、ご主人この先いつかは、会社にいけなくなると思うので。
そうなったら経済状態も、お友達さんは大変そうですね。
このままでは生活がいずれ破綻する等いって、医者にいけと、嫌なら離婚するといっても医者に行かないだろうか?
去年の夏に1ヶ月別居したのですが…結局この地へ戻って来た彼女。
実家のお父さんは絶対に離婚はするなと、ずっと言い続けているそうです。
実家に戻ることも出来ないようですし、何より口うるさいお父さんと
毎日顔を付き合わせていなければならないことのストレス。
でも…経済的にすぐの自立は難しく(蓄えが少なくなっているので)。
そうなるとやはり実家に身を寄せなければなりません。
そうならざるを得ないので、現実的には難しいかもしれません。。。
もし最悪の結果になったとして、本人は自業自得ですからいいとしても、家族に大変な心配やら迷惑やらかけまくることになるんですがね・・・そこまで考えが及ばないんでしょうね。
無責任な言い方で申し訳ないですが、共倒れになる前に、離婚も視野に入れて準備を進められた方が良さそうな気がします。あぁ本当に、どうしたもんでしょうかねぇ・・・。
お姑さんは財産には興味がないのだそうです…今日、知りました。
土地を持っていても固定資産税がかかるだけだからと、住まいとは別の土地が
すこしあるそうなのですが、そういった土地を、そのうるさい妹にあげてしまおうか
と言ったそうなので、それは止めておいた方がいいですよと言ったとのこと(+_+)
友達は強欲とは逆のキャラですが、今の経済状態で放り出されるのは困るので
最低限のものはもらえると良いのですが。
無料の法律相談に行って、今の状況を話して相談に乗ってもらった方が良いよ
とは話しました。
お姑さんは財産には興味がないのだそうです…今日、知りました。
土地を持っていても固定資産税がかかるだけだからと、住まいとは別の土地が
すこしあるそうなのですが、そういった土地を、そのうるさい妹にあげてしまおうか
と言ったそうなので、それは止めておいた方がいいですよと言ったとのこと(+_+)
友達は強欲とは逆のキャラですが、今の経済状態で放り出されるのは困るので
最低限のものはもらえると良いのですが。。。
それにしても、守銭奴妹、どこまで他人の家に介入してくるつもりだ。
「おまえこそ黙ってろ!!」ですよ。
お友達には今までのいきさつをできる限り詳しく書き留めておかれる
ようにおすすめします。
できれば妹の肉声もすべて録音しておければいいんですけどね。
味方が身内にいなければ、もうその道のプロの人達に相談するしか
ないように思われます。
そうですね。
お舅さんの遺産相続の話のときに何かちょっとでも言おうとすると
その妹から「嫁はだまってろ!」と言われたそうです。
で、結局はその妹の言いなりに妹の都合の良い相続の流れになったとか。
本当に迷惑な存在です。。。
今年の健康診断の結果にひどいひんけつ状態だとあったそうで
今日の話では下痢がひどいと言ってました。
嫁は自分から息子を取り上げる存在なのかも…そのお姑さんにとっては。
みこたんみたいなお姑さんだったなら、友達も幸せだったと思います。。。
そうですね…。
血がつながっていると気持ち的にも断ち切れないものがあり
かえって辛いかもしれませんね。
ランチは楽しかったです^^
何とか良い解決方法がみつかるといいんですけどね~
悪い所は治してもらって長生きしてもらわないとねぇ
しかし、下血しながらよく医者に行かないでいられるわ・・・
私なら血相変えて病院にすとっ飛びだけどな
本当は自分の息子の世話をしてくれている嫁に
感謝こそしなくちゃいけないのにね・・・
皆、それぞれ色々抱えてますよね・・・
お嫁さんの立場って辛いですよね
娘の立場も辛いですがorz