生存祝い金
- カテゴリ:日記
- 2013/10/07 19:53:13
子ども達が生まれてすぐに郵便局の学資保険に加入しました。
この保険には本当に助けてもらいました。
2人とも小さいときは度々喘息や気管支炎、肺炎などで入院していたので
何度も保険申請をしたものです。
息子が脳腫瘍の手術をしたときにはお見舞い金として130万円の支払いがあり
そのお金で軽自動車を購入することができました。
その頃は姑と車を共有していたので、自分の都合で車が使えるようになって
本当に助かったこと、嬉しかったことを覚えています。
ちょうど高校入学でまとまったお金が必要な時期に、生存祝い金がおりることを
すっかり忘れていたのですが、今日届いた通知で思い出しました♪
本当に助かります…小躍りしてしまいました^^;
受取人は主人ですが支払い手続きは私が行うため、郵便局に電話で
必要書類や手続きの確認をしてみました。
その時の会話内容で、子ども達が加入した時の保障内容と今の郵貯の
学資保険の保障内容とでは相違点があることに気が付きました。
受け取りに優しくないと言いますか、我が家が加入した時のほうが加入者に
有利になっているなぁと思ったのでした。
例えば500万円の学資保険に加入していたとします。
15歳の誕生日を迎えて生存祝い金の50万円をいただきます。
そして満期時の18歳に満額の500万円をいただくことができるとします。
ですが、今の学資保険だと50万円の生存祝い金を差し引いた450万円しか
満期時に受け取ることが出来ないそうです。
50万円の差は大きいですよね…(-_-)
エアコン2台の買い換えが出来てしまいますもの。。。
そうなのね…やはり(;;)
仕方ないけれど、そうじゃない保険もあったとしると…ねぇ(+_+)
災害に対応する保険、どれに加入するか悩んでいるのかな?
今は色々とでてきているみたいだけど、阪神大震災のすぐあとは
JAの保険しかなかったとかで、義母がそれに加入してあったから
我が家はそのままその保険に入ってます。
保険、支払いできれば色々と入っておきたいけれど、掛け捨てでない
限りはそれなりの支払金額だし掛け捨てばかりでは心配な面があるので
両方と使い分けでます。。。
祝い金もらうと、相殺されてしまいます(;;)
まぁ、仕方ないですが・・・
生命保険もそうですが
今は地震・火災と悩む保険もあって、困るんだよね。
お返事が前後してしまい、申し訳ありません<m(__)m>
今から思うと良かったんだって思います。
払う時は大変でも…。
若い時のお金のない辛さは(?)なんとかなるように思うのですよね
年老いてからの金銭面の辛さに比べたら…ですが。
子ども達に金銭面での心配をかけずに老後の人生を送れたらと思います。
が、息子(上の子が障がい児です)に対しては金銭面だけでなく様々な心配が
この先も続くのでしょうね。。。
おめでとうございます~^^
最後の生存祝い金が受け取れるということで「おめでとうございます」で♪
おめでたいことです^^
最後の受け取り時は子ども本人が受け取るんですね。
覚えておかないと…^^;
ありがとうございます。
習い事を始めるんですね^^
なんだろうなぁ…^^
ご長男君も就職してもうじき半年ですね。
まだまだ覚えることが多くて大変な時期でしょうが、体調を崩さず
寒い時期も乗り越えて下さいますように。
やはりお金があったほうが良いですね^^;
最近、出費が多くてやり繰りでオタオタしていたので…(+_+)
無駄遣いが多い私なので、あーにゃさんを見習いたいと思います。。。
しのみぃさんのところと同じように、生存祝い金がもらえます。
保険の受取人は主人だけど、生存祝い金は子ども本人が受けとるようなので、
二人の都合が合うときに、郵便局で手続きしてきてもらう予定です。
我が家でも、これから習い事に仙台まで通ったりするので、とても助かる収入です。
これでなんとか、その上の専門教育まで……と思っているんですが、どうなるかな~。
同じように学資保険に入れた長男の場合、首都圏の私大に行ったので、
準備したお金では、半分くらいしかまかなえませんでしたから。(^_^;)
もう…保険貧乏ですよ~^^;
ですが、子ども達の学資保険は入って間もなく息子の分は義母が全額支払済み
としてくれました。
娘の分は私の両親が全額納入してくれています
ですから支払いは全くなく、お祝い金をいただくのみという楽しみだけなのです^^;
本当にありがたいです。
知りませんでした…そうなんですね。
最後にいただく金額から相殺されてしまうんですかぁ。
そうなると保険でいただくのも、ちょっと考えてしまうかなぁ。。。
手元にあると使ってしまうタイプの私にとっては定額預金など
一定の期間を過ぎないとおろせない貯金は良いのかもしれません。
利率は「0」に近いのが難点ですが、やはり貯金はある程度
しておかないと、大きな出費の時などに困りますね^^;
本当ですね…。
定期預金の利率も今はほぼ「0」ですもの(-_-)
やはり世の中の経済が関係ているのですね。
高度成長期はもうこないでしょうから、消費者も賢く選択して
そして勉強する必要がありますよね。。。
入院や通院で保険金を受け取っていると
その分の金額を差し引いた金額が満期時に貰える金額になるんです
そんなぁ~! って感じです。
保険によって違うのかもしれないでしょうが、ガッカリです。
しのちゃんは色々な保険をかけているのですね。
エライなぁ。。。
でも、学資保険などは、忘れたころに、満期になるので嬉しいですよね(*'▽')
今とくらべたら、昔はいい商品があったとしかいいようがないかも。
よく伯母と昔の戦前戦中戦後からのお話をする事があるんですが、金融関連の話をしていると、やっぱり経済や景気の違い、時代の違いなんでしょうね、戦後すぐは今なんかよりひどいわけですが、高度成長ありまして、まぁバブル等その後くるわけで。
全然違うんだなって、話を聞いてると、でも今でもあるとこはお金あるのになぁとか思うと。
政府の対策しっかりしてほしいなと思ってしまううちです。
保険に入ったり切りかえを思う時、今の時代だと品はものすごくあるので、どれがとくだろうって、結構考えてしまいます。
やはりっ!^^
月々の支払いは楽ではないですが、それ以上の嬉しさと安堵感がありました。
万が一のときのものって、元気なときには頭ではわかっているつもりでも
本当の意味ではわかっていなかったかもしれまん…私の場合ですが^^;
健康に育ってくれるのが何より^^
親孝行です。
まとまった出費のときのお祝い金のありがたさといったら^^;
保険に入っていて良かったって思いましたもの。。。
そうですね…致し方ないですか、ね(-_-)
かといって保険はかけていないと心配です。。。
やはり、大事ですね。
もっと悪くなるかもしれないし・・・・です。