生命保険の見直し
- カテゴリ:家庭
- 2013/09/22 14:51:23
結婚後、主人の生命保険を解約して別の会社の保険に入り直したのが16年前のこと。
保険に加入したときの担当者が3年後に定年退職する都合で、新しい担当者が
ご挨拶を兼ねてお伺いしたいという連絡が先日ありました。
本日顔合わせとなり、ついでに保険の見直しを相談。
迷ったのですが、結局は月々の支払額が14000円のアップ。
(巡回時は13000円と書いてしまいましたが^^;)
娘が来年高校生ですから、お金がかかる時期と重なるため不安でもありますが
主人が65歳までの間、何とかがんばって完済してそこからは支払いが生じないという
内容のものにしました。
子ども達の学資保険は生まれてすぐに加入して、翌年には完済しているので
お祝い金をもらうのみで、支払いはありません。
私の養老保険も結婚が決まった段階で完済しているので、60歳から年金として
もらえることを楽しみにしていれば良いみたいです。
主人の生命保険だけは完済するということは金額的にも難しく。
また、完済するにはもったいない部分もあるので…これだけは月々がんばって
支払っていかなければ^^;
あ…。
私の保険が月払いで1万円のものがありました。
これは郵貯の保険で10年払って終身扱いのものだったかな?
両親が亡くなったときのお葬式代になるからと、義母に勧められて入った
郵貯の保険も10年間払いました。
それも一昨年で支払いは終わっていて、後は両親に万が一のことがあったら
それぞれの時に100万円支払われるというないようの保険があります。
他には年末に震災保険が21万円。
これはボーナス払いにしています。
本当は月々少しずつ貯めていって払えれば良いのでしょうが、丼勘定の私なので^^;
我が家の収入からすると、かなりの割合を占めている保険金額ですが
既に完済しているものがあるのと、家のローンがないことで何とかやってこれました。
年齢的にもこれからの13年間は長いですが、過ぎてしまえばあっという間???
そう願いたいものです^^;
とにかく財布の紐を締めてがんばります。。。
学資保険…おかしいですね(-_-)
たぶん生まれてすぐに入れると思います。
加入月間云々は担当者の都合だったのかもしれません。
我が家は12月と1月生まれですが、子ども達が生まれた翌月か翌々月ぐらいに
それぞれ加入した記憶があります。
せっかく掛けていたのに支払い時にそのようなことになったのでは
保険に距離を置く気持ちになるのもわかります(>_<)
火災保険に関しても…ですかぁ。
決して安くない保険料で損をした気分になるのは痛いですね。
ですが掛け捨ての保険でも入っていないより…ですよね^^
また、火災保険も別の意味で減額と、酷い目に遭っているので、掛け捨て以外はやっていません。
保険を全く信用していません。
そうなの…住○生命がそういう保険でした。
段階的に掛け金が上がっていくというもの。
とても払いきれないと思って解約し、今の保険に入ったのが16年前でした。
子ども達の年齢と自分たちの年齢…そして時代の流れ(発達と発展)もあり
見直す必要があると思ってのことでしたが、掛け金アップは本当に痛いです^^;
あと数年すると、掛け金がいっきに上がって10年ほど支払う終身保険です。
今、盛んに見直しのお店が出来ているので
評判を待って、行ってこようと思ってます。
昨日の保険会社さんとの話の最後に
「すみませんが、絶対に医療機関にかからないで下さいね。
契約が完全に済むまでの間は。
あ…。
ですが、急を要するときにはもちろんかかって下さいね^^;」
と、言われました。
万一、契約前に受診して不具合なことがわかった場合は契約ができなくなるから
なのだそうですので「健康体=保険契約」という意味の大きさが改めてわかりました^^;
先進医療が盛んに行われ始めている今、その部分が全く抜け落ちている保険内容
でしたから、今回の見直しは良い機会でした。
治療を受けずに済めばいいのですが、がんは今 万人病とも言えるように思いますので
そちらを抜いての保険は考えられないですね…。
お互いに健康体でいければいいですね。
そうそう、ちゅんちゃんの運動会が無事におわりましたこと…良かったですね^^
はい…自分も今年は体調が悪く辛かったので(大病という意味ではないのですが)
健康体でしか入れない多くの保険の存在を、昨日の話の中で再確認したような
気もしました。
震災の時におりる保険の支払いは本当に大変なのですが、貯蓄型なので
1つは14年後くらいにおります。
ちょうど増額した主人の生命保険の支払いが終わるときと一緒に。
そのまとまったお金を貯金として残しておけるか、または築30年になる
この家を建て替える資金の一部になっているか…。
はたまた、娘のことで全て出ていっていることになるか。
完済できていることが前提ではありますが、お楽しみを頭に描いて
何とかやっていきたいと思っています。
健康なときは保険の本当の意味でのありがたさってわからないかもしれないなぁ。
私の場合ですが…。
そんなことも思いました。
保障内容を上げたいと思ったら健康なうちにしないといけませんよね~。
大きな保障は65才までなので、そこから先にある程度下りる内容の方がいいような気もします。
あとは高額医療でしょうか。
やっぱり、いざというときには役に立つのが保険。
義母が病気したときや震災の時に、つくづく思いました。
収入とのバランスではありますが。
やりくり、お互いがんばりましょうね~。^^;
そうでした…^^;
それからTPPにからんだことで、保険システも大幅に変わって
今の保険が全く使いものにならなくなる(掛けた金額がパーになる)
なんてことにならないことを祈っている次第です。。。
保険に限らずですが、先の心配をカバーするために色々と付けたいところでしたが
そうもいかず…です^^;
ギリギリのところで決めたないようでした。。。
でも一番痛いのは…保険会社が潰れる可能性がある事ですね;;
銀行もですが、怖い時代になりました○| ̄|_
しのみぃさん、やりくり頑張って下さいね。^^
最新医療…大事だなって思いました。
月額+55円でつけられるって聞いて、飛びついちゃいました^^;
それから16年前とがんの治療法がかなり変わってきているので
現状にあった保険内容に見直した方が良いということになり
その辺りの変更をしました。
今は入院せずに通院でがんの治療をするケースも少なくないようなので
通院でのがん治療対応型に変更して、その分いくらか保険料がお安く
なりました。
ですがその他の部分の見直しで14000円の保険料アップ^^;
安心を買うという考えで…当面の痛手は仕方ないのかもしれませんね。。。
あれって色々つけるとキリがなくなっちゃいますもんね。
私はガン家系なので、そこの部分は手厚くしてます。
最新医療も受けられるようなものになってます。
それで1万ちょっとだったかな・・・・。
ただし死んだ時はほとんどお金は入りません。
葬式代もないですけど、家族葬なら20万程度で済むのもあるので、
それでいいや、と思って。
毎月の保険料の支払いって結構キツいですよね・・・
でも安心をお金で買うって事で納得するしかないのかなぁ・・・
主人の勤める会社は少人数の設計会社でして、主人が社員第1号でした。
制度的にはしっかりとした基盤はないように感じますが、定年も設けては
いないような感じです。
主人も働かせてもらえるなら(働ける状態なら)65歳までは働いていないと
と、言ってますし…働いてもらわないと困るというのが本音でもあります。
主人の保険は貯蓄型ではなく、病気をしたり死亡した場合に…という形のものです。
本当はもう1つ何か入れるといいのですが、支払い能力を超えてしまうので諦めます。。。
最後のふんばり所ですね!
私も似たようなもんです^^
半分は完済しているので、あと半分だな~と思ってます。
最近の円高のおかげもあってか、貯蓄型保険の実質利率は少しよくなってるみたいです。
退職後~年金受給までの年金保険を最後に1つプラスしようと思ってます^^
そうなら嬉しいのですが^^;
安泰という言葉…いいですよね。。。
それだけ支払われるということは、結構な掛け金だと思います。
貯蓄型の保険ですね…たぶん。
私が入る保険は年金型や貯蓄型でもいいようですが、主人(大黒柱)が入る保険を
その形にすると、保証も付けてだとかなりの掛け金になってしまうようなので
万一の保証を一番手厚くして、70歳までに死亡した場合は1000万円の支払いが
ありますが、それ以降での死亡では300百万円の保証としました。
そのかわり支払額は一律、ずっと同額でということで。
年金生活者には高額支払いは無理ですから。。。
感心です
ウチは生命保険会社に勤務する義母にお任せで
どんな保険に入ってるかも知りません
でも、先日保険の外交員がウチに来て教えてくれたのですが
3年後に満期が来て600万円入るのと
5年後に満期が来て1000万円入る保険があるようです。
思わぬ収入にニンマリです。