苦手なもの
- カテゴリ:30代以上
- 2013/09/19 23:05:13
名前を覚えるのが苦手
顔を覚えるのも苦手
似ているものが 二つあるものも苦手
漢字ならばまだ イメージがあっていいのだけれど 特にカタカナやアルファベットは ほとんど記憶に残らない
ショベルカーなのかシャベルカーなのか
エレベーターなのかエスカレーターなのか
よく 考えれば わかるのだけれど 瞬間で判断できない
エレベーターといえば 開閉の扉のマークが苦手
ギリギリで人が乗りこんできた時 どちらの矢印が開くなのか・・・
「←→」をすぐに選べない ヘタにあせると「→←」を押してしまう
扉が閉まると 危険だし 相手もドキッとしたぶん 顔が怒り顔
謝っても せまい空間の中でしばらく一緒なのは気まずい・・・
なので エレベーターは乗ったらすぐにボタンを確認☆慎重になる
娘たちが 奇数と偶数を学校で習っているそう
「ママ~ 奇数ってなに?」と娘が言ってきた
普通なら 「2で割り切れないもの」で 通じるかもしれないけれど
初めてのことは なかなか スッと のみこめない ふたりなので(私も・・・)
「1・3・5・7・9・11・・・って言うから 真似してね」
それでは
私
「1・3・5・7・・・・」
娘
「1・3・5・2・7・・・」
いやいや 今「2」って 言ってない?
私
「1・3・5・7 まで真似して・・・」
娘
「1・2・3・5・7」
いやいや 「2」って フツーに言ってしまってるよぉ
・・・ここで「2・4・6・8」に変えたいところだけれど 余計に混乱するな~
やっぱ 二つあるものは 覚えにくいよね~
その気持ち よくわかるよぉ~
そのうち わかるさっ←あきらめた(-"-)
コメント ありがとうございます。
そうでしたね。一番最初はきっと「右と左」が 難しいことでした。
かなり大きくなってからですが、授業中に 学校の先生が二つ覚えるのはややこしいので そういう時は
「片方だけ覚える」
というアドバイスをいただきました。
けれども その時は 覚えているのですが、 後になると 記憶が混乱して 結局 どっちがどっちかわからなくなるのです。((+_+))
記憶する場所が違うということは 脳の得て不得手が はっきりと出ちゃうのでしょうか・・・
おもしろいですね(^-^)
脳って、文字を記憶する場所と、視覚で記憶する場所が別々なんですよね。
顔は覚えたけど、名前は覚えてないとか。。。
場所は覚えてるけど、住所は忘れたとか。。。
住所はわかるけど地図ではわからない。。。とか
でも、ブログの内容を読ませて頂いて「あ~私もそうだなぁ・・・」って思いました。
私は小学校の時、「左と右」が良くわからず悩みました。
似てるものって覚えにくいですよね。
私も頼りにしてるんだよ^^
男の子は可愛いよね~いつまでたっても^^
あとねえ、極度の方向音痴でこれはちょっと困ってるの(^_^;)
やった!共感してもらえて 嬉しいです☆
まわりの人は いつも テキパキしているように見えて 私だけ?かと・・・簡単なことが時々難しく感じます(*^_^*)
じゃすみんさんの娘ちゃんはしっかりされているのですね。中1の女の子だと もう 大人の会話と同じなのかな・・・
息子は 大人3 こども7 くらいの 割合で 体は私より大きくなりましたが、中身はまだまだ 悪ガキです・・・(~_~;)
いまだに分かんないww
ちょっとやばいかなあww
で、覚えるの面倒なので全部娘任せなんです~
「通商産業書」早口言葉のようです・・・おそらく いままで 口にしたことがないくらい 縁遠さを感じます。
ふみふみさんのお仕事 難しそう・・・(大人ですが 難しいことは かなりの痛手を踏んできている私・・・苦手なのです(^^ゞ)
ふだん おもしろいことばっかり書いてるふみふみさんですが、コメントを消さずに 再度修正にきてくださるあたり すっごく真面目・・・というか 読んでしまった私を気遣ってくださっての 優しさ!? くぅぅ~ かっちょいい~☆
昨晩は,酔ってコメントしてしまいました。
「通産省」 って,正しくは 「通商産業書」 だし,
そもそもあれは通商産業省じゃなく公正取引委員会に行った時だったかもしれません。
(正確じゃなかったのが気になったのですが,かなりどうでもいいことですね。)
かなりウケました~!
やっぱり りんぷぅ家の女性陣は駄目だ~!(失礼!)
他人に優しいのに不器用過ぎて全然駄目~!(笑)
でも私も,エレベーターの開閉ボタンは毎回迷います。
御主人の100g何円と同じで,学習能力がありません。
15年前に経済産業省(当時は「通産省」)のエレベーターで,
開くボタンを押そうとして,焦って呼出しボタンを押してしまい,
インターフォンから 「どうしましたっ?!」 って守衛室の声がして,
ひたすら謝ったことがあります。