獣医の災難~お題
- カテゴリ:人生
- 2013/08/13 09:30:24
ある日のこと母が言った。
「愛犬の主治医さん最近評判悪いよ。やたらと手術したがるんだって」
(°Д°)ハァ?
我が家の愛犬に関しては、今まで無理な手術を勧められたことも、変な対応もないし、個人経営の動物病院なので治療費が高額なのは常識の範囲内。
さらに言えば前代の愛犬からお世話になっているのだから、悪いうわさに簡単に同調してはいけないと母に厳重注意。
その話の発生源を聞くと母と同じカルチャースクールに通う老婦人で同じ獣医で手術した小型犬の愛犬が亡くなったという。
詳しい状況をさらに聞くと。
①その犬は飼って3か月程度で発病。
②獣医に「助からない確率が高いです」と宣告。
③少しでも助かる確率があるなら手術してほしいと老夫婦が懇願。
④手術費用も事前に説明有り。
・・・母よどうしてそれで獣医のほうが悪くなるんだ?? ①はペット業者の責任だし。
その後の家族会議で母は父と妹にもこってり叱られた。
獣医を責める老婦人も怖いけど、話を断片的なうわさにしてばらまきかねない母も怖いです。
亡くなった時って・・
分かってても 「ヤブだったからかも」とか
そういう風に 現実逃避したい人もいるんだろうね。
かといって、事実とは違うような言い方を
吹聴するのは ダメだと思うけど(苦笑)
ウチも、先代のワンコが白血病の一種で亡くなった時・・
病気が発覚して、一ヶ月足らずの闘病生活だったけど。
母は、「前回もらった時の 白い小さな薬は今回なかった」
「入れ忘れて そのミスで急変したんじゃないか」
・・・とかね。
嘆いては、最期の最期のでの治療の事を
そういう風に 疑心に思ったりはしてたよ。
最期の処置が 体力的に合わなかった可能性も
なきにしもあらずだけど・・
でも、奇跡に近い数値の状態で
最期まで頑張るワンコに
真摯に向き合ってくれた 先生の姿は伝わるからね。
母をなだめた記憶はあるよ(苦笑)