あの火の玉はいらないけど・・・。
- カテゴリ：人生
- 2013/08/08 20:08:43
どうも扱いにくい雑貨の景品で部屋に飾っても涼しくなる雰囲気も無いし・・・。
小中学生が「人生」について書いても説得力がないだろうけど。
それこそ還暦過ぎの婆の一言一言が心に染みてくるはずなんだけど。
他人様の人生は他人様の物で他人がとやかく口を挟むものではないけど
無責任に言わせて貰うと今の時代、
女で良かったと思う。
かたやレディーファーストともてはやされて、
かたや男女同権と都合の良い時だけ権利を主張し、
女だからと責任を取るのを免れる。
ちょっと泣いて見せれば同情をかって、
世間の注目を浴びて、
ちょっと甘えて見せると高価な物をかって貰って
それで済む。
勿論腕力でかなわないので、危険な場所には近づかない。
これが忠告かな。
一緒にいる人（男）にも危害が及ぶからね。
頭脳を使って、賢く男を選べばそれなりの生活は出来る。
それで良いと思うなら女で良かったと思うよ。
でも、そうじゃない生きるとはとか、我（己、自分）を通そうと思うなら
歴史を振り返ってどうなのかな。
女が其れをすると、所謂女（男と女の女）を捨てなきゃならない事もある。
男が女に求める物を捨てなきゃならないだろう。
その道を選んで寂しくないのだろうか？
権力と金がついて来たとして、金で男を囲ったとして
そんな器にはまる男で良しとしなかったら、
男に踏み台にされる結果が予測されるわけで。
結果が見えるので、その男は友とする。
そんな道を選ばなければ、
女で良かったと思う。
ただねぇ、すんごいお金持ちで権力が在れば
美形の執事にプロとしての仕事を全うされて見たいねぇ。
まあ、生まれた時から手に入らない物だったけど、
もう一度生まれ変わっても今の人生を結局選ばざる得ないと思う。
道が二つあって後悔しないと思って選んだのなら
その道で懸命に生きれば、其れがその人の人生だと思うけど。
まあ、度胸の前に私は不器用なので、できませんでしたけど。www
その前にある程度の基準の外見も必要でしょうが其れも無いので
私の成功率は低いです。w
でも、何時までも自分の意思を何とか保とうと頑張っています。
それだと、どんな人生が自分に返ってきても受け止められそうに思います。
此処で死んだら、やり残した事がいっぱいで此の世に未練があって
この世をさまよい続けると思うので
体調に気を付けてもう少し頑張りたいと思っています♪
久瀬弥勒様
私は憎まれても、最後まで団塊の世代がしてしまった此の国を
若い人の為に取り戻して行きたいと思っています。
何て無責任で、いい加減な世代だったのかと思います。
バブルで散々やりたい放題をして、私の少し前の世代はひっくり返りそうな退職金を取って
会社を傾けさせました。
そしてその高い給料を反映した年金で生活しています。
其の子供達が孫共々苦しんでいます。
数人の近隣の同じ団塊の世代の人が、不況になりかけた時に年金生活になった時に
家と土地を子供に住まわせて、狭い賃貸に移って来ました。
死んだ時に土地と家に地上権が付きますので。
子供達はその家をリフォームして住んでいるそうです。
やはり労組で頑張った人ですが、頭をかきかき若気のいたりとその時代の事を言います。
もっと日本の事を考えるべきだったと言います。
敵国工作員に乗せられて、此の国を破壊する道に手を貸しているのが正義だと思っていた。
ベルリンの壁が崩壊し、ソビエトの崩壊し、
綺麗事を主張していた結果はユートピアではなく、
戦慄するような恐怖政治がその先にあるという事です。
原発即ゼロの具体的な提示もなしの主張に票を入れる人たちが
此れだけいる国にマスコミが現実と真実を伝えない事の恐ろしさを見ます。
その片鱗でも、自分が無責任に騒いでいた結果があるのなら、
其の責任を取るのが団塊の世代の老後の仕事だと思っています。
もう一度、今度は地に足を付けて、杖をついて口を開いて行きたいと思っています。
やり遂げられなくて、間に合わなくて、団塊の世代の人達はきっと孫の世代の人達が
真実を暴いて行って、さぞかし恨むことになると思う様な気がします。
そうならない為にも孫の様な人達と元団塊の人達が一緒に
此の日本を取り戻せたらと思います。
ご苦労様でした。
お盆ですね。
今年は早めに兄弟、親戚でお寺（お墓と分骨している）で済ませました。
還暦過ぎが3人もいるので山のお墓へ行くには大変です。
その後に近くのホテルで食事をしてきましたが、お寺が乱立している地区なので
お昼前から混んでおりました。
黒目のモノトーンの服の年配の他人達が多かったので新盆の帰りかもしれません。
＞ちょっと泣いて見せれば同情をかって、
＞ちょっと甘えて見せると高価な物をかって貰って
無理！ 気の弱い私にはどっちもできません＾＾；
いいの、どうせしぬまで独りなんだ私。
そちらも天候が荒れそうですね。お気をつけ下さいませ。
だから貴方が死ぬ時は、周りが泣いて、貴方が笑っていられるようにしましょう。
１７年くらい前の「帯をギュッとね」という漫画に出てきたセリフです。
こんな死に方できそうにありませんわ…orz
よい週末を～♪(⌒o⌒)ノ.+ﾟ*
選択の転機は大小ありますが、常にあって、これで良かったのだと思いますね。
手の指から握っても握ってもサラサラと幸せが逃げて行くと思った時期もありますが。
中古の高級マンションを購入する為に慎重にとしつこく何度も色々なマンションを通ううちに
その中に住んで居る人の人生が見えて来た時があって。
マンション内部で揉め事や、家族内部の揉め事を知った時に
無理して購入するのを辞めました。
その後にローンが払えなくなるような更に民主党政権で更に不況が悪化して
経済状況が悪くなった時に買い時だと思ってあの時買っていたら
今頃はそれぞれの人が買い時だと思って購入したのに
不況が悪化して言って、マンションを売る状態になった時は家族も崩壊しているのだと
思うと、
しつこく通って数時間何部屋も見て更に同じマンションの人に話しかけて色々聞いたり、
更に近くのお店で話を聞いたりして、執拗に聞き込みをかけて聞いた様な状況に
なって居たのかもしれない。
幸せ何てどこにも転がってないけど、身近にあって見えない物で気がつかない。
ほんの一言の「優しいそうな言葉」に感激している程度が身のたけなのかもと
思っています。
sora様
おはよう御座います。
人生何て、死ぬまでどうだったのかは解らないですよ。
途中で放棄をしなければ、他の人が書いたどんな面白い小説より迫力としみじみ感じる物が得られます。
最後の二行・・・そうですね・・・・選んだのは自分、それが自分の人生か・・・＾＾
今日も猛暑、北海道は少しは涼しいのでしょうか？でもお体を大切に！