キャサリン妃に男の子誕生
- カテゴリ:ニュース
- 2013/07/23 17:58:31
イギリスにまた新たな喜びが訪れました
とても喜ばしいことです ヽ(・∀・)ノ ワチョーイ
あの時亡くなられたダイアナ妃も喜んでいる事でしょう うる(。o☯ _☯o。)。うる...
ダイアナ妃・・・
とても清楚で素敵な方でありながら、国際活動もしておられました
地雷の除去など・・・
あの一本筋の通った性格と、妥協を許さないところは私も敬意を払っていましたが、ある日突然の出来事に信じらなかった思いがまた蘇ります
ワイフがいない時、どれほど涙を流したことか・・・
心に大きな穴がまた一つ空いた感じで、言葉では言い表せないほどだったことを今でも思い出します
大きな穴がまた一つ空いた・・・
私がダートトライアル(車の競技)をしていた頃…
今から30年ほど前、当時グラベルの道路を専門とした競技を親友がやっていて、それで誘われて始めたのが事の発端だったわけで・・・
それから数年後、夜中にF-1グランプリの番組を観た私は、ある一人のドライバーに注目するようになった
それが、アイルトン・セナ
その走りはとても自然で優雅で美しく、競技をやっていた私の目を釘付けにした
彼の走っている時の挙動が私の体にも伝わる
確かに無理のない走り方をしている感じが伝わる
セナは元々パワーよりトルク優先のセッティングをしていて彼は車のことをよく知ってるなぁ…と、セナを相手に呟いていたっけ…
私も、車はやはりパワーよりトルクの方が大事だと20代の頃からいつも思っていたからその点ではセナと一致していた
そしてセナを知り、フォーミュラー1というのを知り、のちにF-1の虜となる
しかし、1994年5月1日、サンマリノGPでこの世を去った
F-1を知り、セナを知り、それ以来ずっとビデオに録画をしてセナの走りを何度もチェックしていたのだが・・・
そう…、その時もF-1を録画しようとテレビとビデオの電源を付けた
番組が始まった瞬間違う空気が画面を通して漂ってきた
そしてセナの人生はここサンマリノで終わった
涙が枯れるほど泣いたのを今でもしっかり覚えている
その時のビデオも録画はしているが辛くて19年経った今でも私は観ることができない
ダイアナ妃といい、セナといい、私の尊敬する人たちがこの世を去っていく
二人とも共通しているのは、しっかりとした一本の筋が通っているという事
セナの誕生日は私と1年違いの同じ3月、亡くなった5月1日は私の二男の誕生日
二人のことは、私が荼毘にふすまで忘れはしない・・・。
私は、なつみさんとここで出会った日々を心に刻んだままこの世を去ります
その後、違う誰かが貴女との過ごした日々を刻んでゆくことでしょう
私との想い出は残りますか?
でも命は受け継がれていく
生きた証は残された人の心に残る・・
誰かの心に私は残るのだろうか?
(* ̄∧ ̄*;)ウーン 第2のセナねぇ・・・
甥っ子さんが継いでくれることを願って入るんですけど今現在はどうなんでしょう・・・?
というか、BS繋いでいないのでF-1観れません ( ┰_┰) シクシク
まあNHKに受信料払う気もないですが・・・ ^^;
第二のセナがF1の世界に出てくる事を願ってますε(◡‿◡✿)з
そう言えば、セナの甥っ子はどうなったのでしょ
F1のターボ化が再来年くらいになるけど
気になります。
イギリスの国王は本当に市民に対して近い存在なんだな~って・・・
素敵だと思います ^^
そうですね もっともっと活躍できたはずだったのに・・・と思うと目頭が熱くなります
尊敬していた方が次々とこの世を去っていくなんて、悲しすぎます ( ┰_┰) シクシク
私は、母子家庭って感じで、子育てしてたな~。でも、パパがいないほうが、いつの間にか楽でした。
本当に残念です。
もっと活躍していてもらいたかったです。
あのころはF1もよく見てたので。
二人ともとても素敵な方たちでしたね。
そう、セナの走りはまるでレールの上を走るかのようなそんな綺麗な走りでした
私に、一層走る楽しさを教えてくれたもっとも総計のできる人でした・・・。
そうですね。
私もダイアナ妃は好きでしたね。
お亡くなりになられる時、呼ばないでこのまま死なせて
っておしゃられたそうです。
彼女は立場をよく理解していたのでしょうね><
セナは、知ってはいますが
F-1って夜中の番組で、走り自体をしげしげと
見た事はないかもです。
ただ、TVの中の彼は華奢な感じがしましたです。
そんなに素晴らしい方だったのですか。。。。。。。w