TPP参加でまた緑十字事件のエイズ集団感染、
- カテゴリ：30代以上
- 2013/07/22 16:35:42
TPP参加でまた緑十字事件のエイズ集団感染の様な事が起きないと良いのだが。
ちゃんと日本の国益を追求した交渉ができないのなら
TPPに参加をすべきじゃない。
中国を孤立させて、中国を焦らせて中国参加を促せるためなどと
言うのは詭弁である。
現実に中国だけが普通選挙が行われてないが
だからと言って中国の内部で其れを必要と感じる人達が
行動を起こさない限り中国が変化する事は無い。
つまり外部からの変革を中国で周りが
アメリカの言いなりのアメリカに都合の良いTPPに参加など
全く中国に何の関係も無い。
寧ろ韓国が結局どうなったのかを知るべきだろう。
其の為にアメリカに食いつぶされた実態の方が余程参考になるだろう。
其れを見てもまだ、日本が度の程度の力量の人間達が交渉を
行うつもりなのかと、腹の中が煮えくり帰りそうである。
余程の知能と下準備と更に周りを調べ上げての交渉力が必要であろう。
其れができるのかとあの靖国神社にさえ行くことができなかった
安倍首相の肝の無さにあきれ果てた。
結局また選挙前の威勢の口先だけの強がりで日本国民を
落胆させられるのかとうんざりだが、
此の日本をだからと言って諦める訳には行かない。
メタンハイドレートの技術開発をまず完全な猛攻撃で進めるべきである。
其れと農業技術開発と大型化と近代化と産業化を凡ゆる頭脳を結集させて
此の危機を乗り越えるべきである。
50手ぐらいを道を作り其のうちの20手位は仕上げて、残りの10手は進行中にさせて
残りの20手はちらつかせる。
農業産業をTPPの交渉をテーブルに付くという事は其れができてからの事である。
其れがやれる官僚達が揃っていて、更に力を出せるのかという事だ。
ため息しか、出てこない。
全く目に見える下準備の何も現実に見せていない。
国民に、どうあっても目に見えるぐらいの形にならないと
そこまで進んで無いと勝ち目は無い。
つまりアメリカが潰そうにも潰れない国民の世論が潰せない状態に
成らないとその前に力ない政府が潰される。
其れを潰すと日本がひっくり返る位の状態にしないとならない。
其れが出来て始めてTPPの交渉のテーブルに付くと口に出せるのだ。
憲法改正にしても、国民を動かす事も出来無い。
何故必要なのかも説明も出来無い。
国民を説得すら出来無い。
それなのに選挙で買ったという事は民主党への批判票で勝ったに過ぎない。
其れが何故長期政権になると言うのだ。
それはアメリカ政府がアメリカ国民を説得させる為の言葉に過ぎない。
アメリカ国民も弱々しい日本政府を信頼できるのかと言う意見が多い。
録に自分の意見も主張出来ない奴を世界が信用するわけがない。
全く、頭を抱える事だらけだ。
韓国へ日本国民の税金の膨大な量が戦前、戦中、戦後流れ続けていた事を考えると
今更ながらに福沢諭吉の脱亜論の正しさが身にしみる。
其れが日本国民の政治不信の源である事は確かです。
どの政党になっても変わらないと虚しさは世界への日本に対する不信感にも繋がっています。
本気で自国を守る気があるのかと疑われても仕方がない事でしょう。
自国の政府が自国民を守らないのは中国の一党独裁の共産主義下の人々同様
哀れな身です。
胸が切り刻まれるような悔しさに苛まれます。
其の一端を団塊の世代の他人達がになってしまっていたとしたら
後悔の念にたえません。
これからの日本の他人達の事を思うとあまりに無責任な世代で在ったと思います。
世界のくいものに成り果てている日本が哀れでなりません。
しかし、アメリカはまだ日本を守るという形ではあるが、自国の益のためとは言え其れを取っています。
許せないのは韓国でしょう。
此れだけの日本国民を犠牲にした恩をこれほどまでに屈辱的なアダで返すとは
決して許される訳がありません。
中国同様、韓国とは断交すべきと考えています。
その為には、韓国を切り離し、切り捨てた所で毅然と此の落ちぶれた国の二の舞に成らないとすべきです。
つまり、韓国との断行をする事に寄って崩れ落ちた韓国の姿を日本国民に見せて
TPP交渉に負けるとどうなるかを見せて、負ける事を許さないとすべきなのです。
日本政府にTPP交渉のテーブルに付くという事は負ける事は許されないのだという事を
日本国民が政府にさせるということなのです。
勿論負ける事は次の衆議院選挙で自分達の位置は無いという事は
理解できるでしょう。
今の民主党見ればね。
民主党も今は自分達が選挙で勝っても国益に反すればこうなると言う事が解ったでしょう。
其れをおもいしらせるには、まだまだ甘すぎると言う事を
今回は此の私のブログが消された事で日本国民は解ったことでしょう。
彼らマスコミはまだ、思い知っていない。
つまり日本国民はまだまだやり足りないと言う事です。
其れを見せつけた例でしょう。
マスコミも、そして今度の政府も別々の意味で甘すぎる。
日本国民として、どうしてくれようかと思案しようではありませんか。
そして、それぞれが実行に移すべきです。
アメリカの国益に日本政府は今までも振り回されて、そのツケは日本国民が払ってきた。
ＴＰＰもアメリカの都合良いように進められるだろうと思う。
農業を守ろうとすればする程アメリカに付けいられて守ったものの数倍の譲歩を余儀なくされるのは目に見えてます。
黒船の圧力で無理矢理開国させられた日本が、それをきっかけに近代化を成し遂げたように、今ある希望を潰さず
新たな飛躍のきっかけになると、みんなが信じるようにすることが大事な気がします。