ちょうしにのりすぎ
- カテゴリ:日記
- 2013/07/19 21:19:06
昨夜、何気にKindleストアを開いたら、洋書の無料キャンペーンに錯乱してしまいました。
児童書に一般ミステリ、古典から近年の作品までも入ったキャンペーンにうかれすぎてしまって、
途中で誤ってどうでもいい698円のKindle洋書の『今すぐ買う』をクリックしてしまいました><
誤クリックした本は直ぐに申請すれば取り消せましたが、そのまま放置です。
めんどくさいのと、そこまでに購入した無料キャンペーン本で698円払っても惜しくなかったので。
「The Lord of the Rings」から、”この商品を買った人はこんな商品も買っています”を追っていくうちに、
「羊たちの沈黙」や「ドラゴン・タトゥーの女」もクリックし、ドラッカーの本をクリックしそうになったところで、
自分、何やっているんだ!!!と正気に戻りました。
J.R.R.トールキン「指輪物語」
C.S. ルイス「ナルニア国物語」、「別世界物語」マラカンドラ・ペレランドラ(3部作のうち2作のみ)
ステファニー・メイヤー「ニュームーン トワイライト・ザガ」(3部作の2のみ)
ウィリアム・ゴールドマン「プリンセス・ブライド」
ニール・ゲイマン「グッド・オーメンズ」、「墓場の少年」
A・A・ミルン&アーネスト・H・シェパード「クマのプーさん」、「プー横丁にたった家」
ロアルド・ダール「魔女がいっぱい」、「少年」、「オ・ヤサシ巨人BFG」、「あなたに似た人」
ダニエル・キイス「アルジャーノンに花束を」
ロイス・ローリー「ふたりの星」、「ザ・ギヴァー」3部作(2・3未邦訳)
レモニー・スニケット「世にも不幸なできごと」(全12巻のうち1・2・4・5・6)
ダレン・シャン「ダレン・シャン」(全12巻のうち1・3・6・7・8・9・10)
ロバート・A・ハインライン「宇宙の戦士」
オースン・スコット・カード「エンダーのゲーム」
ジョージ・R・R・マーティン「氷と炎の歌」(5部作のうち1・2・4)
リック・ライアダン 「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」(5部作ののうち1・2・5)、 「オリンポスの神々と7人の英雄」(4部作のうち1・2)、「The Kane Chronicles」(3部作のうち1・2/未邦訳)
レイモンド・E・フィースト 「The Serpentwar Saga」(4部作/未邦訳)
スティーヴン・キング「IT」、「アンダー・ザ・ドーム」、「ミザリー」、「ファイアスターター 」、「ナイト・シフト」、「呪われた町」、「ペット・セマタリー」、「恐怖の四季」、「デッド・ゾーン」
アガサ・クリスティ「そして誰もいなくなった」、「ABC殺人事件」、「ナイルに死す」、「ホロー荘の殺人」、「アクロイド殺し」、「オリエント急行の殺人」、「ビッグ4」あと6冊くらい
とかとか(順不同。邦題)
子供の本の数冊は、いずれ少ずつでも何とかがんばって読もうかなと思っていますが、
他は、読もうと努力する気すらなかったりしますw
「パーシージャクソン・・・・ この映画の中の主人公のセリフ
「 This is a pen. 」
こんな文章なんか実際の場面で出てくることなんか絶対に無い と言われた文章が そっくりそのまま出てた。
主人公が 繰り返し言ってたのがとても印象に残ってる。
その前に、邦訳本を読まなくては。
2作め「ギャザリング・ブルー」が今年春に、本国では4作目が昨年、出版されていました♪
>tkgさま 自分ではまるで読めない洋書も、翻訳本を読んでいて、
この元の英単語ってなんだろうと思った時に、探せたら楽しいかも?と、
せっせとポチリました^^
洋書か、私は買っても全部読み切れないな
これは調子に乗っちゃいますよ^^
俺の愛読書が何冊か入っていて嬉しかったです。
「ザ・ギヴァー」は児童書にカテゴリーだと思いますが、
翻訳された一巻はとてもおもしろかったので、
ぜひ挑戦してみてくださいね。