Nicotto Town



7/15(月祝)


東京海洋大学の海の日記念行事は10:00~だけれども、やよい・カッターの乗船受付は9:30開始で、直前には行列でやよいには乗れないことも。
そのため9時には並んだ方がよいのだけれど、少し出遅れて、9:20ぐらいに着いてみると、昨年は歩道橋あたりだったのが、歩道橋を過ぎたところに並ぶ。
やよいはあきらめモードだったけれども、第4便の最後の一人だった。
午前中の便なら、午後は品川キャンパスで過ごす予定だったけれど、15:10の第4便なので逆に午前中は品川キャンパスへ。

連絡バスが
越中島→品川→越中島
10:15→10:45 10:50→11:20
11:30→12:00 13:00→13:30
13:45→14:15 14:30→15:00
15:15→15:45 16:00→16:30
一方やよいクルーズは
10:30
12:30
13:50
15:10
となるので、
10:15のバスで品川に行き、13:00のバスで戻ってくることに。
やよいクルーズでの乗船順は整理券番号ではなく、出発前に並んだ順なので、仮に15:00着のバスで間に合うとしても、船の後部にしか乗れない。

そして品川キャンパスで、鯨ギャラリーと水産資料館を見る。
水産資料館は撮影禁止の紙が近年貼られたけれど、案内の人はフラッシュ禁止だけということだった。
昼食は今まで越中島キャンパスでしか食べたことがないけれども、時間的に品川キャンパスで食べる。600円の海の日用定食が待ち行列なし。他の麺類や丼は行列があるので、不人気?の定食を食べる。
図書館を覗くと、1階に海の本展示。2階の図書館は学外の人は登録とあるので、中まで見なかった。

13時のバスで越中島キャンパスへ。
まずは百周年記念館。灯台の企画展示をしている。明治丸は数年前から見学できない状態。外から眺める。
こちらの食堂を確認すると、カレー類はどうも同じ。既にランチタイムが過ぎて定食が同じだったかはわからないけれど、海の日メニューだったのは確か。
商船大学だったころは商船丼があったり、営業しない海の日もあったりしたけれど、その頃の食堂は今はコンビニで、食堂は新しく建設されたもの。

大型エンジンに登って見学できた内燃の研究棟が工事中のようで、公開されていたのは垂直循環回流水槽ぐらい。公開施設が減ってきたのが気になるところ。いろんな研究施設が老朽化して動かないというのでなければよいけれど。

そしてこちらの図書館でやよい出航までの時間を過ごす。登録は学年か会社員かと、区をチェックするだけで、住所氏名などは不要だった。それなら品川の図書館にも入ればよかったかも。
ペーパークラフト体験があり、明治丸のペーパークラフトをもらう。これは難しいので自宅で時間をかけてというもの。灯台のペーパークラフトはその場でできる程度で、子供たちがたくさん作っていたけれど、これは残りが少なかったので遠慮しておく。
理工系の本が中心なのは当然。出航時間もあるので、ちょっと立ち読みした程度。
そして15時前にボンド前へ。15時のカッター乗船の受付が始まったけれど、やよいはもう少し後ということでベンチで待つ。

やよい受付で早い方だったので、船首側となる。
これまではレインボーブリッジを過ぎるあたりまでだったのが、今回は大井埠頭のコンテナ船の近くまでクルーズ。
東京港から東京湾に出る灯台が見える位置から引き返す。つまり東京港の中だけではある。
越中島に戻って、イベント参加も終了。
ちょっとアンケートを書いてから帰路につく。
日曜に注文した蛍光灯などの配達が20時~21時。
買い物はせずに帰宅。着替えてシャワーを浴びる。
で、寝てしまうけれど、19時くらいには起きて、炊飯。
ここで買い物に行かずに、配達を待つ。
配達が届いたのは20:50ぐらい。
買ったら安心してそのままになりがちなので、蛍光灯をさっそく交換。
インバータなので光量が落ちてもちらつかないので、交換したランプを破損時などの予備に取っておいたら、それが溜まりすぎ。3セットもあるので捨ててしまうべき。
暗くてもまだ使えるというのはあるけれども。





















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