どうも不可思議な元CIAのスノーデン氏の行動
- カテゴリ：30代以上
- 2013/07/14 12:18:11
今ロシアにいるアメリカも元CIAのスノーデン氏に関しての素朴な疑問を
書いて見たい。
既に盗聴は有名な所でアメリカはパールハーバー攻撃を事前に知っていたと
言うのがある。
これはイギリスとアメリカが盗聴をして既にイギリスはアメリカに知らせていたし、
アメリカも盗聴をして知っていたということである。
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『英諜報機関は1941年2月時点で日本の太平洋戦争開戦を関知していた
英国のナショナルアーカイブにある秘密書類が23日、公開され、日本がヒットラーのドイツと組んで、アジア各地の英国植民地を攻撃する計画を持っていたことが明らかになった。
太平洋戦争開戦前、ウィンストン・チャーチル首相の命を受けたMI6（英国の諜報機関）は、在ロンドン日本大使館内の電話通信の傍受に成功。1941年2月以降、日本が「非常の際には即座に逃げ出せるよう準備を整えておくように」との指令を受けたことを知り出した。
http://japanese.ruvr.ru/2013_05_23/114092482/
』
『このように真珠湾攻撃は、軍事的には破格であり、かつ政治面や精神面に大きな転換をもたらした大事件であったため、様々な憶測が生まれた。なかでも「ルーズベルトは日本の攻撃を諜報局から知らされていた（ただし、諜報局も攻撃目標がどこであるかまでは確信していなかった、との説あり）にも拘らず、あえて放置し、攻撃を許すことでアメリカの参戦を国民に認めさせた」とする真珠湾攻撃陰謀説は開戦後60年以上たっても、繰り返し論議される。しかもそれを日本とアメリカ双方で信じる多くの人々がおり、論争が起こっている。
ウィキより』
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要するにその時代から盗聴は当然起きていた。
では、今のアメリカの状況はどうかというと
膨張法があり、警察が操作で必要と審査されれば盗聴が許される。
つまり、９・１１を経験したアメリカがCIAで盗聴が行われていない訳が無いと
普通は推測されるのだが・。
当然「どこの国でもやっている珍しい事では無い」が、まあ、一応は同盟国なんだけど
なにせ、日本は国際凶悪殺戮テロリスト赤軍派と関係があるとされる辻本氏を
組閣した国である。
日本国民としては、日本の危機と恐怖を感じたのであって、此の国は大丈夫かと
言う思いだ。
日本に其れを浄化する能力がないのなら、アメリカでも良いから其んな奴らから是非浄化して日本を助けて欲しいと言うのが本音だ。
彼らがあの福島の震災に乗じて何を此の国で国際凶悪殺戮テロリスト赤軍派と繋がっているとされている辻本氏を組閣して何をやったのかをぜひ暴露して、
此の日本を救って欲しいと思うのが本音だ。
★、それは別としてスノーデン氏についてなのだが。
何故香港？と言う疑問が大きい。
彼が人権を持ち出すのなら、中国の言論封圧を考えると香港は選ばないだろうと
思うのだが。
そう言った人権的思想のもとにアメリカを離れたとするのなら、
もっと酷い自国民弾圧をやっている香港で発表はしないだろう。
其れにまず首をかしげた。
次にまあ、ロシアに行けたとして、不思議なのは、その後に彼のソックリさんが
中国の香港でテレビに出て再現ドラマを出ているということである。
余りにも似ているのと其の手際の良さに疑問を持つ。
双子？だったの？しかも一卵性双生児？
もともとスノーデン氏の出身はどこ？
で、持って彼の受け入れ先が此処まで決まらない。
つまり、此れだけ長い事かかっても、どこも受け入れないと言う事である。
えっ、随分時間が経ってからベネズエラとニカラグラとボリビアが名乗りをあげたけど
此れは名乗りを上げないと自国民からの突き上げが出てきたと言う事でしょう。
そうでないともっと早くに名乗りあげていたはず。
それぞれの国は現実はアメリカとの経済で深い関係がある。
アメリカが石油や資源を買わないと経済は潰れるのである。
本来はアメリカの資本で石油が採掘された国である。
其れを中国が反米を煽って横取りをした。
アフリカもそうだけどね。最初は欧米が資源を見つけて投資をして採掘した。
其れを中国が内戦状態にして横取りをした。
日本の資源も勿論現在海底油田も横取りして採掘をしていて
抗議は認めないと言っている。
日本は海底油田を横取りされても遺憾に思うと言うだけである。
さて、話をスノーデン氏に戻すとベネズエラが名乗りあげたにも関わらず
其の後、具体的な進展がなかった。
で、またロシアに申請をし直したと言う事は、
ベネズエラも一応国民の手前の名乗り上げるパフォーマンス臭い。
つまり、どうも中国とアメリカの関係の事でどの国も
此の二つの国の事に口を挟みたくないと言う状況になっているのだろう。
もともとどうもスノーデン氏が香港に行った時から発言と行動が
合わないので不思議に思っていた。
人権を主張するのなら、それこそ、中国の実態を知っていれば
決して選ばない国であろうに。
お水とステプをありがとうございました♪
スノーデン氏は可笑しい行動をとりましたね。
彼は香港が既に中国政府の統治下にある事を知っているはず。
そして中国が最も言論弾圧も含めて監視国家だと言う事を知っていたはず。
其の香港を選んだ時点で主張が自己矛盾をしています。
この異常さが何を物語っているかと言う事ですよ。
そして余りにも手際がよくソックリさんの番組が作られた。
アメリカは彼の経歴とかなり細部に渡って調べるべきでしょう。
しかも香港へ渡った経緯も含めてね。
所でスノーデン氏の行為に反してアメリカでは半数以上の人がテロの驚異を考えると盗聴もありと
アンケートで出たそうです。
９．１１を経験した国と言う事がスノーデン氏は計算に入れな方のでしょうか？
更にアメリカの警察に盗聴法？傍聴法？が在って操作に必要と裁判所かどこかに申請して認められれば
できます。
警察ができるのですから、テロを扱っている所はもっと当然と国民は考えるでしょう。
★考え方は防犯カメラと同じですよ。それで犯人が捕まって犯罪が減る方を選ぶか、
プライバシーを優先して犯罪国になってどんどん殺されて行くのか。
日本が此れだけグローバル化と言う名目で多くの外国人を入れて来ると
其の育った国の環境で生きる為に人を殺すのは当然と言う環境で
育った他人達も職と金を求めて、マフィアにお金を払っても
入ってくる訳です。
その人達に日本人の育った環境のルールは通用しません。
その現実をマスコミが隠蔽しても、日本国民は隠蔽し続けるマスコミに
敵としての憎しみを感じるだけです。
今週もよろしくね～♪(⌒o⌒)ノ.+ﾟ
随分長いので端折り端折り見させて頂きました。
私は其の中でちょっと別に気になる所がありました。
トルコの反ムバラク政権の運動組織の中にどうも中国の工作活動員が入っているのでは無いかと言う事。
70年安保の学生運動家の中に中国の工作員が入っていたことは有名な事です。
そして団塊の世代は其れに踊らされて今の失われた日本を作って仕舞って
その挙句がオウムによる地下鉄無差別テロであり、其のオウムに破防法さえかけられない状態であったと
言う事。
なんと亀井戸のビルから炭疽菌を撒かれていても、未だにオウムを存続させている国だと言う事。
更に神戸の震災の時に自衛隊の出動が遅れたために多くの犠牲者が出たと言う事実がありながら、
福島原発事故で何をされてしまったのかと言う事。
スピーディの情報は生かされないだけでなく、マスコミは高濃度汚染地区を報道しなかった。
安定ヨウ素剤が配られて居たにも関わらず其れを飲む許可がおりなかった。
其の追求さえ未だにマスコミはやっていない。
つまり日本国民の立場に立っていないと言う事。
あの70年安保にしても、なんにしても中国は他国にしたように工作員を入れていたという
文章は当時ははっきりと出ていたのですが、
当時は普通に常識でした。
なぜなら、毛沢東を尊敬して、どこの国でもある様にそう言ったそれぞれの国の反政府組織の中に
毛沢東派と言われて区別される社会主義、共産主義を目指す反政府市民運動家なるものが
できていると言う事です。
勿論70年安保でも出来て居ました。
そこに中国の工作員が潜んでいるので在って、エジプトの今のモルシー大統領退陣デモの中にも
民主主義を目指す人達と、社会主義、共産主義を目指す人達のグループがあるわけです。
貴方の示した所にもトルコの反政府デモの中に中国の工作員が潜入した組織があると言うのを
言っておられたと思いますが、此の市民運動の中にそう言った組織が加わっているのは
多くの国で展開して中国政府がやっていることです。
其の一つの例にスーダンのダルフールがあります。
中国と言う国が地球規模で極悪な人間が此処までするかと言うような残虐な行為をやっている事を
我々は認識し、そして日本が現在どうなっているのかも認識すべきです。
さっきまで見ていたyoutubeの動画の興味深い話にちょこっと彼の話が出ていましたね。
もしかしたら参考になるかな…？
【参考】
http://youtu.be/5fM3jmZiWf8
36：09～