負けたまま歩いてみよう
- カテゴリ:日記
- 2013/07/12 02:32:18
ふとした瞬間に 小さな自分が見える。
些細な事で世界を恨んでしまう小さな自分
他人に破滅を望み、かつ、愛を求めている。
そんなわがままは誰にも受け入れてもらえない。
けれど・・・。
負けたまま、歩いてみよう。
ゆっくりでいい。歩くなら「時は一瞬」
どんなに 心を閉ざしても
あなたを包む光はある
追いかけるのをやめた時、暗闇の淵の底に見えるのは光なんだ。
何が起きたって動揺しておろおろしている。
曇天の下をそれでも傘もささず歩いている。
あなただけに雨は降っていない。ボクのところにも降っている。
いま、ここ。いまここにボクたちはいる。忘れないで。
負けたままでいい。ほらそこに
光はある。そこから逃げ出さず、じっと見つめると光は見えてくる。
あんなに求めたモノが・・・実は「心」の中にあったりするのさ
五感を忘れる時 虚空を見つめる時 不思議を感じる。
負けたまま、歩いてみよう。
ゆっくりでいい。歩くなら「時は一瞬」
どんなに 心を閉ざしても
あなたを包む光はある
追いかけるのをやめた時、暗闇の淵の底に見えるのは光なんだ。
負けたままでいい。ほらそこに
光はある。そこから逃げ出さず、じっと見つめると光は見えてくる。
あんなに求めたモノが・・・実は「心」の中にあったりするのさ
五感を忘れる時 虚空を見つめる時 不思議を感じる。
読んだ。大切に読んだ、今日もありがとう。
おひさしぶりです。
ひそかに、心配していましたが、大丈夫そうですね。
もう、二度と、連絡は取るまいと決心していたのですが、
昨夜に不思議なできごとがあり、心が揺れました。
念のために、一度だけと思い、コメントします。
私は、あなたが誰でも、何をしても、なぜか、許せます。
同じことは、あなたの無償の愛ごっこだろうと思われるお相手にも、
言えます。
あなたがたのおかげで、私はヤフーブログで惑わされた、
仮面舞踏会を思い出しました。
あの頃は、おろおろと…。
今は、どうでもいいやです。
詮索するの、面倒。
もう、リルル・ガランドさんには、
私は必要でないことが、確認できてよかったです。
あなたがたに会えて、よかった。
さようなら。
私は、私のために、生きていきます。
ありがとう。
少しだけ、リルルさんの言ったことがわかる気がしました
追いかけるのをやめると、見えてくる光があるっておもいました