Nicotto Town


みっちょん恋愛の詩



丘の上に登る
あなたに手をひかれながら
ゆっくりとした足取りで
一歩一方を楽しむかのように


あなたからの指輪
デパートの安売り
「こんなものでごめんね」
ううん 私には一生のもの


あなたと永遠の時を刻めたら
それだけが私の願い
丘の風に吹かれて
二人を包んでいく


ああ こんな時間を
二人で抱きしめながら
歩いて行くのだろう
一秒一秒を積み重ねながら


永遠ってなんだろう
終わりがあるのかしら
もし終わりがあるとしても
いつもでも手を握りしめていたい


やがて日も陰り
丘から下りていく
あなたの手にひかれながら
私のバージンロード

#日記広場:小説/詩

アバター
2014/04/11 09:06
syumbinさんへ
おぎさしぶりです。
あらら、大変なことになりましたね。

最近、お会いできなくて残念です。
またお話する機会があったらいいですね。
アバター
2014/04/10 21:50
みっちょん!ご無沙汰ですね(笑) 元気かな? いつもありがとう! 

PC変えた時に「ニコ店?」のデータが消えちゃってて

それからちょっと疎遠になっちゃってます 気にせずスルーしちゃってください!

とは言え また会話できたら良いですね!

おやすみなさい
アバター
2013/07/12 12:04
鷹さんへ
遅くなってごめんなさい。ありがとうございます。
なんか、こういう詩って、幼くなっちゃうね。もっと勉強しなくちゃw
アバター
2013/07/10 07:53
日々が続いて 永遠になるのかな ^^



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