失敗を求めて行く。
- カテゴリ:日記
- 2013/07/02 01:36:43
失敗するという概念。
この失敗からこれを学んだ。次の失敗につながる事は何だろう?
さらにその次の失敗につながることは何だろう?
最終的にどんな形に辿り着きたいのだろう?
1勝9敗する事を求めて行く。
つまり、最後に1勝すればいい。
それまでは負ける事を求めて行く。
感謝は大切と本で学んでも・・・感謝できない日はある。
では、感謝できない日は何をしたらいいだろう?
つぶやいてみる。心をこめず、言葉を棒読み。
それならできる。と、やってみる。
毎日やろうと決めてやってみる。しかし、忘れがちになり、三日に一度になり、さらに一週間に一度になる。
一週間に一度になった時、心をこめず、言葉を棒読み。それの時間だけ伸ばしてみる。10秒で終わっていたなら11秒にしてみる。
次の時は12秒にしてみる。
さらに次の時に、13秒にしてみる。
するとまた毎日やりだす。
気づくと1分できるようになっていた。
気づくと3分できるようになってきた。
さらに暗記してしまい、気づくと1時間、思い出した時に10分。と、善い習慣になってきた。
長く続く事柄とは・・・失敗の連続を求めて行く。
失敗の連続を求めて行って・・・「善い習慣」という勝利を手にすれば、あなたの勝ちである。
でもそこから何を学ぶかで変わってきますね
善い習慣を身に着けてきますね
感謝の大事さをいつも書いてくれてありがとうございます
出来ないときもあるけど、できるとき嬉しく感じます
失敗は、成功の母ですから。
失敗したことで、次にどうすればいいか考え、
改善点を検討し実行という、サイクルに、魅力を感じます。
その経験を、人に伝え、人の役に立つこともあります。
最初から成功すると、それ以上のことを求めなくなってしまいます。
ただ、今の社会は、結果重視し過ぎて、おかしくなったと
感じています。
いろいろな人がいるからこそ、成り立っていたのに。
昔、流行した「勝ち組」「負け組」がいい例。
「負け組」の人々がそれなりに暮らしているからこそ、
一握りの「勝ち組」がいる。
リルル・ガランドさんのご経験からの教訓、教えが、
必要な人に届きますように。
私には、感謝できない日はありませんが、
私の考えや行動を批判する人に、寛大に対応できず、
楽しく闘ってしまいます。
今、調整・改善中です。
人の価値観を尊重できない人の状況について、考えてしまい、
それを、自分の糧にできないかと思っているので。
いいヒント、ありがとう、リルル・ガラントさん♪
生きている言葉は、人の心に響き、
感動を与えるから、すばらしいです。
ああ、すごく良いことですね。「善い習慣」良い言葉ですね。
朝、目が覚めて、晴れていたら、おてんとさまに「ありがとうございます」と
手をあわせて感謝の気持ちを伝えて一日を始めることにしました。今日から実行します。
感謝することの大切さを教えてくれて、ありがとう。今日は、とても幸せな日です。