Nicotto Town


私のどうしようもない日記


マジで合ったらすごい会話

          
(B男は、勉強の方に出した千歳ちゃん好きだった子です。)
               INファミレス
A太「暇だなぁー」B男「暇じゃねえよ 勉強しろよ」
B男「お前らが実力テスト、やべぇって言うから日曜日なのに休日返上でこうやって勉強を見てやってんだろうがぁあああ!」A太「だって!数学が古代文字なんだもん!」C斗「B男!アルファベットのキューってどう書くんだ!」B男「C斗、なぜお前は高校に入れた」
B男「っつかD子!お前が一番こいつらの赤点で困るんだろうが 手伝えよ!」
D子「あ、すみません今リッ○ーと遊ぶ約束があるので無理です」B男「○ッキー!?」
D子「どう○つの村の尾っぽが性的な青いリスです知らないんですか?」B男「よし、まずはゲームを止めろ?」
D子「でもすっごい尻尾振って誘って・・・」B男「リスをそういう目で見るんじゃねえよ」
A太「あの、E弥はさっきからスマホで何してんの?」E弥「ん?ツ○ッター」
B男「帰れよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお良いからお前もう帰れよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」E弥「帰ったら寂しいくせに~」B男「土に還れ!」
E弥「あ、ツイッ○ーってやっぱフォ○ワとか多い方が強いのか?」A太「え?強いかどうかは分かんないけど増やそうと頑張ってる人も多いね。」E弥「A太もやってんの?」A太「ん、まあやってる。」E弥「・・・何レベル?」A太「は?」E弥「お前の○イッター何レベル!?さぞかしご立派なレベルなんでしょうね!」A太「なんで張りあってんの!?急にどうしたの!?」B男「なんだアレ・・・」F美「多分ネット界では自分の方が上でありたいっていう歪んだプライドなんだと思う」B男「めんどくせぇ」F美「うん、めんどくさいね」A太「ああもう!これが俺のツイ○ターホームだよ!」E弥「!?」E弥「・・・・・・・フラァ~」A太「E弥!?」E弥「【拡散希望】A太の足から異臭・・・っと」A太「営業妨害だ!酷い!」D子「あ、リッ○ーの野郎人の家で漏らしやがった。」
                        END

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