Nicotto Town


JEJE 昔の名前ででています。


風に吹かれて


風に吹かれて いつまでも 君といっしょに走っていたい

風に吹かれて どこまでも 君と大地を駆け巡りたい

君の首に腕を回し 君の鬣に顔をうずめ

至福の時を ふたりで過ごし
 
いつしか 君の背中に翼がついて いっしょに天へと舞い上がり
 
いつまでも どこまでも 変わらぬ夢を 君の背中で見続ける

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2013/06/20 21:28
~ダヤンさんへ~

コメントありがとうございます。

学生の頃馬術部に入りたかったのですが親の反対に押し切られ断念させられてしまいました。

しかし、約20年後・・・私はまさにその夢を叶える事ができたのです。

そして、大好きな馬とともにずっと走る続けてきました。

でも・・・今はもう二度と・・・馬にまたがれない体になってしまいました。

この詩は、その時に作った詩です。


その時は、もう何も考える事ができずにまさに大好きな馬と天へと駆け上がりたい気持ちになっていました。

でも、そんな私の心を救ってくれたのも一頭の馬との出逢いでした。

未だに、あの頃と同じ人馬一体となって走っている夢を見ます。

それでもいいと思っています。

短い間だったけれど・・・ずっと思い続けていた夢が叶ったのだから・・・

今は、美しい馬の走る姿を見て・・・大好きな馬を追いかけて・・・毎週楽しんでいます。

それは、競馬と言う世界ですが・・・私にとって競馬は決してギャンブルではなく、大好きな馬を追いかける・・・そんな世界なのです。
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2013/06/20 20:02
青春って感じがしますね♪
変わらぬ夢を見るのは少し難しいかもしれませんが、
それを信じて生きてる人だって沢山いると思いました。
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2013/06/19 05:59
by・・・

もう一つの私のブログ

http://36968449.at.webry.info/

より

YouTube投稿

http://www.youtube.com/watch?v=6_Cez2vuBOM



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