『Ich nehme meine……』
- カテゴリ：小説/詩
- 2013/06/17 21:16:45
Ich nehme meine Verantwortung an （独） 自分の手を汚すだけ 自分の道を捨てるだけ その行動に意味はあるのでしょうか 闇の中に入るだけ 人から偏見を受けるだけ それに価値はあるのでしょうか 自分という国はある 自分という世界はある 閉ざすことも 開くことも 王である私は自由にできるのですから 自分に責任を持てばいいのでしょう 信じるだけ 心を寄せるだけ それに私は世界を開いたのでしょう ならばその数だけ歩いてみるのもいいでしょう 確かに私はそれを信じたのだから 私は私を必要としている 私という個人の国を 世界を必要としている 蔑む言葉なんて知らないわ 無視されようが興味は無いわ 私は自分を必要としているの 自分の世界を開くのに理由は必要でしょうか 自分の世界を閉ざすのに理由は必要でしょうか 納得してもらおうなんて考えていないのです 困るのは私なのですから
例えば地球という星が自分の運命を儚み、星としての機能を閉ざしたとしたら・・・とか考えてしまいます。
自分の身体だけど、この才能溢れる？右手や、小さなことに気がつく左目、音感の良い耳、繊細な動きの
出来る舌とかｗ、それぞれの部位に関する責任があるね。それらは世界と繋がってたいかもしれない。
・・・なんてね＾＾ 実際は、自分の思うとおりにしちゃうんだろうけどね＾＾
しかし私の詩はこんなのばっかり。