人生は木の葉の如し
- カテゴリ:日記
- 2013/06/15 22:21:16
ボクの心はどう考えても地獄一定。
冥府の最下層、間違いなし。
それなのにボクは光で照らされている。
その世界事救われている。
南無阿弥陀仏。
この六文字には不可思議なる光あり。
この六文字を唱え、この六文字について学ぶならば・・・おのずと、その恩恵に授かれる。
唯一の所持者。王の中の王。闇の支配者にして神の代理。
絶対なる無と滅び。
許しと創造をお与えくださる方。
われわれの設計図を持たれている方
南無阿弥陀仏。
南無=まかせないよ、まかせないよ。
阿弥陀仏にまかせないさいよ。
絶対なる無へZEROへ導きますよ。
あい
善をなそうとする人が、地獄にいるわけないです。
極楽の、仏様のおそばにいるにきまってます。
リルルさんは、弥陀仏のそばにいて、その恩恵に預かっている。
この世の、幸福は、不幸と紙一重…幸福=不幸。
無は、有と同じこと…無=有。
人は皆、幸福と不幸の狭間で生きている。
人生は木の葉と同じ…
人という木の葉には、自由意思が許されています。
風に流されるままでも、その人がよければいい。
風に逆いたきゃ、そうすればいい。
やさしい風に出会い、そのやさしさに触れたことを、
感謝して、生きればいい。
以上、この記事を読ませていただき、
私の考えを、想いを、勧めることがえきました。
リルルさん、ありがとう。
感謝しています。
リルルさんは、私に、善をなしてくれています。
何回も。
ありがとうございました。