厚労省が子宮頸ガンワクチンの接種
- カテゴリ:日記
- 2013/06/14 23:02:40
「腱鞘炎はどうしたの?」とのお言葉は、ちょっと横へ置かせて下さいm(_ _)m
厚労省が子宮頸ガンワクチンの接種呼びかけを一時中断しました。
今夜放送のニュースステーションをご覧になられた方は既にご存じと思いますが
ご覧にならなかった方…これからお嬢さんに接種させる予定の方、接種途中の方々
へ少しでも情報提供が出来ればと思い、書かせていただきます。
既に重篤な副作用がでているそうです。
全身の痙攣。
インタビューに答えてらっしゃった高校2年生のお子さんは、数週間~数日間
続く痙攣のため、関節が痛くなるとおっしゃっていました。
そして手には杖が…。
ちょうどインタビュー時に痙攣が起きました。
杖をついていても痙攣の為、歩くのもやっとの様子でした。
そのお子さんの場合は下半身(足)の痙攣がひどいように見受けられました。
厚労省の副反応部会(?)といったものの座長のインタビューが流れましたが
息子がお世話になっている大学病院の小児科の教授(トップ)でした。
(聞いた話では桃井かおりさんの義理の妹さんだそうです)
その部会のなかで今回の件の話し合いがされたそうですが、記者からの質問に
「このような副作用が報告されてきているので、接種されないという選択を
される方がでてくるでしょし、また…それでも子宮ガンを予防したいという
お考えのもと、(引き続き)接種される方もいらっしゃるでしょうし…」
という回答で、ちょっと歯切れが悪く感じたのは私だけでしょうか?
私には中学3年生の娘がおりますが、当初から副作用の心配…こんなにスムーズに
接種に踏み切るのは「?」といった話が耳にはいってきたので、接種は
先送りにしてきました。
主人も私も、娘が自分の意志で接種できる歳になってから、接種するかは
自分で決めた方が良いという結論に達しましたので…。
実費支払いになっても、それはそれで良いと思ったのでした。
その内にニュースステーションの録画が、インターネット上で見られると良いのですが。
まずは取り急ぎのお知らせでした。
それでは再びお休みモードに戻りますm(_ _)m
【追記】
ネットニュースのURLを貼り付けておきます。
http://news.goo.ne.jp/topstories/politics/332/034ef0a4c5f3babc453a41152a85bd2f.html
そう言ってもらって嬉しいです^^
いつもかえって気遣いをいただいちゃってごめんなさい^^;
でも気を遣わないで…ダブリだからね^^
お金が掛かっているのに返って申し訳ない気持ちです
ありがとうございます^^
今回は洋服のアイテムのダブリがほとんどなくて…。
背景ばかりでごめんなさい^^;
素敵なアイテムをこんなにいただいてしまって・・・
なんか貰いっぱなしで申し訳ないです><
課金してる時だったら 少しでもお役に立てたかもしれないのに・・・
大切に使わせていただきます。
ありがとうございました^^
いえいえ…^^;
て、照れます…はい^^;
いろいろな情報をここでいただきまして、ありがとうございます。
私は、全くの無知でしたね。
基本的なことも知らずにいました。
みなさまのコメントとても参考になりました。
感謝です。
教えて下さってありがとうございます。
思い切った決断をされた市があるんですね。
ですが私の個人的な考えでは、やはり接種は控えておいたほうが無難だと思います。
昨日のZEROでの統計ですが、子宮頸がんワクチンでの後遺症は、他のワクチンでの後遺症に比べ
ダントツで多かったです。
これは憶測ですが、もしかしたら子宮頸がんを発症する方の人数よりも、ワクチン接種をした為に
後遺症がでてしまう方の方が多い可能性もありうるかもしれませんし。
私もTVに出ていた、娘と同じ年頃のお嬢さんの人生を考えてしまいました。
今夜、一部の市で、安全性が確実に認められるまで、本人の希望による接種も中止したところがあったと報道していました。
私は、これだと思ったんですよ。
そこでは、どうしても希望する方には行政に出向いてもらって、現時点の説明を絶対に受けても、その上で判断するという感じになったのかな。少なくとも、医療機関に直接出向いても接種不可ということでした。
障害が出てしまってからでは遅いですよね。
勿論、将来の病気を守るのも大切ですが、安全性を一番に。
TVに出ていた女の子を見ていると、胸が詰まりました。
私も…です(>_<)
今日のZEROは録画予約してあります。
明日、娘が学校から帰ってきたら一緒に見たいと思っています。。。
人ごととは思えず見てました/(-_-)\
娘が、あんな事になったら・・・
考えただけでも、ぞ~っとします(-_-;)
録画してみても…です^^
無理のない範囲で♪
そして、ブログコメント&伝言ありがとうございました、櫻井くんぜひ、見れたら見ます!
今回はあまりにもスムーズに開始されたという印象がありました。
新薬の認証を今か今かと待ち望んでいる患者さんもいるなか、なかなか認証が下りず
困難な生活を送っている患者さんも多いことを考えると、短期間での認証や推奨は
悪いことばかりではないのでしょうが、体に起こる後遺症や副作用を考えると
やはりある程度の期間は必要かなと思いました。
以前、肺癌治療薬の時もそうでした。
日本は、開発から承認まで、時間がかかり過ぎとか、慎重にやり過ぎ!と言った問題もありますが、
やはり、万人に安全…とまでは、いかないにしても、安全性の確認は充分にとらなければ、継続不可になり、
意味がないという結果になります。
もう、全てのクールを完了し、安心なさっている方も多いと思います。
それに、心配性な親御さんは、「今は大丈夫でも、今後の子供の体に出る影響は?」
と言う事まで、心配なさる方もいらっしゃるかもしれませんね。
暫くは、社会的影響が大きいので、情報を確認し、見守る必要があります。
世論の声の高まりに、振り回されず、安全性を見極めた、商品開発をして欲しいです。
確かに、ぃぃ治療法なのに、中断せざるを得ない事実が出たのでは、仕方が無い。
医学も日進月歩。
この結果を踏まえて、更なる安全性の高い医薬品開発を望みます。
私も主人と話をして、娘には摂取させないと決めていました。
周りは皆さん、お嬢さんに打たせていましたが…。
打った後、患部がすごく腫れて痛いという話も聞いていたので
どんな予防接種でも腫れてしまう娘には酷なことだなとも
思いました。
とりあえず…こういう報告がなされて良かったと思います。
これから摂取される方にはとくに。。。
娘に接種しなくて良かったと思いました。
15種類の中のたった2種・・・
そのために何度か接種しなくてはいけないのは、酷だよね。
コメントありがとうございます^^
今後、色々なところで見聞きすると思います…今回の件は。
その時に何が正確な情報なのかを見極めていきたいと思います。
やっと厚生省も重い腰をあげたか? って感じですね。
重篤な副反応についてマスコミが取り上げて騒ぎ始めたので、仕方なく接種勧奨の一時中止、という措置を取ったのでしょうけれど・・・なんともお粗末><
私も少し前にテレビで重篤な副反応について聞いて、驚いて調べてみた結果を少しブログに書きましたけど・・・
自己責任において接種を希望される、という方は、このワクチンが効くウイルスは、頸がんの原因になり得る15種類のうちたった2種であること、ワクチンを接種しても、がん検診は継続して受ける必要があること、さらにこの、重篤な副反応が起きる可能性があること(厚生省はワクチンの副反応であることを公に認めていないようです。だから救済措置の対象外なのですね)、をちゃんと知っておくべきでしょうね。
うちのムスメには、接種は受けさせません。
この様な甚大な副作用が有ると怖いですよね
私の勤め先の方は、娘さん二人に予防接種を
受けさせて居ましたよ
幸い副作用は無かった様ですが
貴重な情報をありがとう御座います
右にならえ、で接種させている母親を見ていつも不安に思ってました。
現在接種されているワクチンは日本人女子を対象に長期間きちんと治験した薬
ではないので、どのような副作用が出るか・・・はあらかじめ把握していなかったと
思われます。
あくまでも事前に知らされていた副作用は外国の子の例でしたから。
更に、子宮頸がんにも数種類の型があり、日本人がなるがんの型と外人の
型は違ってるそうです。
だから接種しても予防にすらならない事もありうるそうで。
どうしてこういう情報をもっと公にしないんだろ。
私は娘に1回目の接種をしてからこういう情報を知りました。
なので、2回目からの接種に関してはキャンセルしたのです。
すると主治医は、
「ワクチンを途中でやめるなんてそんな話聞いた事がない」
と、憤慨しました。
でも、上記の事を告げた上で、
「娘には国産のワクチンが出るのを待ってから有料で接種させます。」
と、きっぱりと伝えました。
ハッキリ言って主治医は何ひとつ知らなかったんですよねぇ。
無知な者から接種される事の恐ろしさを思い知りましたよ。
(まぁ、知ってて何も説明せずに接種すればそれはそれで犯罪
とも言えますけどね)
ところで腱鞘炎の状態はいかがですか。
痛みはとれているのでしょうか・・・・
できるだけ動かさずお大事にしてくださいね・・・。
副作用があるという話はよく耳にしますよね。
私はまだ結婚もしてないし子供もいませんが・・・
娘さんが居る家庭ではとても心配な話題ですよね><;
どれくらいの確率で症状が出るのかとか、出るタイプやパターンの人が限定できるのか?
受ける人もまだまだなので、統計等も数とれてないでしょうなぁ、きっとお役所としてはかなぁ?
ある程度の治験はやってから、大丈夫って事で認可されてはいるでしょうけれど、万人に大丈夫かどうかは予想でしかないですしなぁ。
これはこの先どうなるのか? 見守る必要がありますね。
ちなみに、性交渉で感染を100%してしまうので、男性ならだれしも持っていて特に害はないしろものです。
ですからある程度、大人のお付き合いをされた後の場合、接種したとしてもそれ以前に感染してたら効果はないので、ガンになる確率が高い事も変わらないわけで、まぁ絶対発症するとは限りませんが、そうなるとあまり意味ない予防接種なわけです。
てなわけで、
されないよりはした方がいいのかもしれませんが、今後の予防にはなるので、でも人によっては手遅れでしょう。
接種するならば男性経験がないうちが、一番の予防になるって事です。
副作用も出てくるようでしたら、でも考えものですよね。
やはり、一番感染を防げるかもしれないので、しっかり避妊をする事を教えるのがいいかもなぁ。
他の感染症とか病気も防げますし、若い子ほど男子に避妊するよう言えない女子が多いでしょうから。
男子も若いと考え甘いし、衝動の方が強いでしょうから、避妊をきちんとする事を考えてない気がしますしね。
しっかりと、避妊する事を学校でも家でも教える事が大事かもしれませんね。
年頃の男子を持つお父さん、ぜひしっかりゴムの使い方やら、道徳まじえて性について教えてやってほしいものです。