ニコタの片隅で愛を語る
- カテゴリ:日記
- 2013/05/31 17:29:48
量子駆動とは僕が考えた架空の駆動装置です。説明すると長くな
るので時間がある時に話します。
僕も星を見てると何もかも忘れます。
星を意識したのは、たぶん七夕伝説だと思う。
宇宙を意識したのは「地球は青かった」のユーリ・ガガリーンを
知ったときで僕は4歳でした。
誰に習ったのか不明だけど、遠い星にも人が住んでいてこっちを
見ているかもしれないと思って、夜空輝く星のひとつに手を振る
妙な子供でした(^^;
これまで見た星空の中で一番綺麗だったのは、沖縄本島~石垣島
フェリーの船上で見た満天の星。僕は二十歳でした。
さえぎる物が何もない観覧デッキには誰も居なくて、一人で星空
を見ていた。と、その時。タラップを上がって来る足音。
この旅に同行していた6人の内の一人で一つ年上の女性でした。
「あれがベガで、あっちがアルタイルで」なんてことを星が見え
なくなるまで語りました。
キャンプファイヤー、星空、そして蚊。
綺麗な星空と嫌な蚊、どちらも今となっては懐かしい思い出
じゃないでしょうか(^^)
私も 降るように星があると 知ったのが
中学校の キャンプの時でした
支笏湖畔で キャンプファイヤーしながら
寝転んで空を 見ると 降ってきそうに
おびただしい 数の星が見えました
このあと 蚊にいやんなるぐらい 刺されたんですがww
かゆい思い出と 一緒というのが 悲しいw
実は石垣島付近の天候悪化で本島から乗るはずだった飛行機が
飛ばなかったのです。それでフェリーに急きょ変更したのです。
>煌翡芽さん
オリオンといえば映画「真夏のオリオン」
戦争映画ですが美しい物語でした。
>ゆみさん
うちの母は気に入っていた女性でしたが、残念ながら縁があり
ませんでした(-_-)
>あびさん
そうですね。周囲に灯りがないと本当に良く見えます。
今は手を振りませんが、晴れた夜はつい空を見上げてしまい
ます。
胸に迫るものがありました^^
さえぎるものがナイ、近くに灯りがナイ、
それゆえに更に美しく見えました☆彡
夜空輝く星のひとつに手を振る妙な子供 とありますが、
妙ではなく、可愛らしいですよ☆^^
素敵な思いでですね~!
小学生時、オリオン座を知って空で見つけたのが嬉しかったことを
今でも覚えてます(*^-^*)
一番最初に意識したのはいつだったかな?
ヤマトの映画とかSFアニメだったかしら?