節約するほど貧乏神を招くもの
- カテゴリ:日記
- 2013/05/29 01:06:03
■1:靴
昔から“足元を見る、見られる”などと言われますが、出世する男性はきまって足元がビシッと決まっています。
どんなに高級なスーツを身にまとっても、安物の靴でしかもカカトが擦り減っていたりなんかすると台無し。特に、営業系の人間では、靴だけで信用を失い、大きな取引など到底成立させることができません。
見ばえだけでなく、身体にかかる負担という点でも、靴は非常に重要です。品質のいい靴だといくら歩いても疲れにくいのですが、逆に粗悪な靴だとすぐに足が痛くなってしまいます。自分の足に合わない靴で歩きまわって、いい仕事ができるわけがありません。
靴への出費を惜しむというのは、大局を見失っているといえるでしょう。
■2:寝具
人生のおよそ3分の1を占める“睡眠”。とりわけ、働き盛りのビジネス・パーソンは、いかに良質な睡眠をとれるかが、仕事の出来を左右するといっても過言ではありません。
それなのに、現代人はあまりにも“睡眠環境”を軽視しているのではないでしょうか。ベッド、布団、枕といった寝具が安物では、眠りが浅くなって疲れがとれません。“起きたときに身体のあちこちが痛い”なんて最悪です。
毎晩ぐっすり眠って仕事の英気を養うためには、睡眠環境への投資が不可欠。これはもう“出費”というより、“自己投資”なんです。
もし、彼の部屋に、みずぼらしい“せんべい布団”が敷いてあったら、残念ながら彼の将来はあまり期待できません。逆に、おんぼろアパートなのに、やたら豪華な高級ベッドがあれば、見込みがあるといえるでしょう。
■3:書籍
人間が直接経験できることには限りがあります。お金を生み出すビジネス・アイデアを得るためには、書籍から膨大な知識や情報をインプットすることが欠かせません。また、むさぼるように読書せずにはいられないという好奇心も、成功者の共通点といえるでしょう。
たかだか1冊1,000円程度の本からでも、将来につながる思わぬヒントを得られる可能性があるのに、読書をしないなんて、本の価格以上に損しているといえます。
ただし、読書量がいくら多くても、特定の分野に偏っていては少し残念……。仕事に直接関わらないものでもノン・ジャンルで手当たり次第に読んでいる男性なら、今は貧乏でも将来大化けする見込みがあります。
モン君の~ 寝具~ 探検にきてにゃ w
ちぇっくちぇっくぅ~~w
おもいきって~ ゲタ w
モン君~ クロックス w
私も、男性の足元を見ます^^v
ベットが~無理だったら~
靴買っちゃうとか
(なんでやねん)w
玄関から入らないのが問題・・・。
文章を読んだら、本気で考えたくなりました。
その前に引越しかな?w