子宮頸がん検診、ワクチン
- カテゴリ：日記
- 2013/05/24 13:41:05
婦人科へ検診に行って来ました
毎度のことながら感心してきました
ああして触っただけで子宮や卵巣の大きさが良いか悪いか解るのは凄い
次女を出産後
胎盤がなかなかはがれ落ちてこなくて
とうとう医者に剥がされたのだけど
なかなか出血が収まらず
だからなのかは解らないけど
処置を受けて安定して部屋に移ってからも
度々看護師に子宮の大きさを（この場合は腹部触診だけだけど）確認されていた
そのついでで「ここ触ると解るわよ」と導かれた部分を押したら
確かに感触があった
出産後どれぐらいたったかなあ２４時間も経ってなかったかなあ
子宮がすっかり握りこぶしぐらい？に収縮していて
人間の体に驚いたものです
子宮頸癌の検査も同時に細胞採取
もう数年したら乳がん検診も始めましょう
と言われました
ちょっと前に釣り堀でSさんとも話題になったのだけど
そして前にもここで書いたことあった気がするのだけど
子宮頸癌ワクチン
こちらの小学校５年生の女子児童を中心に（男子にも有効）
政府負担の無料ワクチン接種が導入された
けれど摂取するか否かは親の意思で決める
この制度は今から５年程前かな、導入された
副作用もすでに語られていた
消費者保護雑誌でも摂取賛成派と反対派の記事が取り上げられた
自分なりにリサーチして出した考え、結論
とは書きますが覚え違いしてるかもなので鵜呑みにせず
ご自身でもリサーチしてくださいね
・年に一度の検診を受け、早期発見で治癒率が高い癌である
・ワクチンが有効なウィルス型以外にも癌をもたらす型が存在する
・このウィルスはほとんどの性経験のある人間が保持している
健康な女性の場合ウィルスは自然に消滅する
・副作用が起こった場合の健康被害リスク
長女には摂取させませんでした
次女にもさせません
日本でも政府が率先して女子児童生徒に摂取をさせ始めましたね
摂取する前にぜひリサーチし納得して決定してくださいね
知りもせずに無責任に考えるのだけど
どれだけワクチン会社の力が強いんだ、と思ってしまいます
副作用の説明、たぶんしてないわけじゃないだろうけど、、、してないのかな？
ちょっと例が変だけど、一時期レッドブルのCMの最後は副作用っぽいことというか注意を早口でだーっと喋るのがあったけど、ああいう宣伝の作り方日本ではしない気がする。
薬を飲む=副作用もチェックする この思考回路の判断レベルがゆるくなってしまうことは、
やっぱり「みんながやっているし」ということで容易に起こりますよね。
どこまで情報を得られるかにもよるでしょうけど、出来る範囲内で自分の治療や投薬、摂取は気にしていないと、ですね。
副作用の説明がないなんて思ってもいないことでビックリしました
皆がやっているし…と安易に考えて受けさせてしまいますよね～
こういう説明は大事ですね!!
取り返しのつかなくなる前にきちんと調べないとなぁと思いました。はい。
うんうん あの夜はいつもと違った時間になりましたね。
副作用の説明がおろそかになっているのは恐ろしいですよね。そそ、ウィルスが色々あって、ワクチンでカバーされるのは２種類のウィルスのみだったか。
今ネットでググると、健康被害を被った女性たちのお母様たちの手記が翻訳されたものが被害者の顔写真付でまとめられているページにヒットします。
ワクチンの製造会社の名前が出たりしているけど、摂取の時にどこの会社のかなんて言われないし。。。
子供には産まれてから政府によって定められたワクチン接種をさせてきたけど、摂取に行くと、ワクチンの説明が書かれた紙をもらい、同意書にサインさせられます。そこの副作用を読むと恐ろしい。。。けど。。。でも一応定められたワクチンの副作用被害はほんとにわずかだと思い、させてきました。この子宮頸癌ワクチンは副作用が惨い気がする。。。ワクチンの有効性に疑問がある上にこのリスク、摂取する気になりません。
学校からの摂取のおすすめ的な案内には副作用の説明はほとんど
なかったです。
ましてそのウィルスがいくつもあって、摂取したワクチンがその全てに
効くかどうか、まったくわからないってことも・・・。
ネットで調べた結果、摂取との因果関係は不明だが、摂取直後に亡くなった
女子が結構います。
日本で摂取してるワクチンと同種なのかもさっぱり不明です。
水疱瘡でもなんでもあらゆるワクチン摂取には１００％の保証はなく
副作用で亡くなる方もいるということです。
どれもこれも不確かな要素ばかりで結局、うちは受けさせませんでした。