コーヒーの木
- カテゴリ:日記
- 2013/05/09 09:16:01
欲しい物があって百均をのぞいたら、たまたま目に付いたのが、隅っこに横倒しになって、名札も無く、土が乾ききっていたコーヒーの木。
以前育てたことがあるから、名札無くても特徴でわかる。売れ残りなんだろうなぁ。このまま忘れられていたら枯れるんだろうなぁ・・・と思ったら、ついかごに入れてしまった。
別に理由を探さないでも、ミニ観葉の一鉢くらい買えるんだけど、買ってしまえば枯れるまでの世話を続けなければならない。それがちょっと大変と言えば大変。
キッチンに小さな窓があって、朝日が差し込むからそこに置こう。まず、もっと大きな鉢に植え替えないと・・・
初代のコーヒーの木は、千葉県船橋市の小さなコーヒー屋さん(自家焙煎)で買って、大きく育って白い花をつけたけれど、息子3人の壮絶な兄弟げんかのとばっちりを食らって枯れたのだった。
これはどこまで育つかな。とにかくつやつやした緑濃い葉っぱに日の光が透けるのは素敵だ。
私は100均でちっちゃなガジュマルを買いましたよ。だいどこの窓に置いてます。