イカ釣り
- カテゴリ：ニコット釣り
- 2013/05/01 02:50:57
ニコット釣り で遊びました。
- 売った魚
- +90
釣った魚
魚の名前
釣った数
最大サイズ
- 二連イカットブラック
- 1匹
- 36.19cm
- 二連クイーンイカット
- 1匹
- 25.88cm
- 三連イカットホワイト
- 1匹
- 29.33cm
- 三連クイーンイカット
- 1匹
- 23.79cm
2013/05/01 02:50
本物のイカ釣りで船酔いして えらい目にあったことがある。
金田正太郎
釣った魚
本物のイカ釣りで船酔いして えらい目にあったことがある。
釣り針が引っかかるのは、教えた人が悪いのでしょう。
といっても僕もたいしたことがなくて、子供の頃にフナを釣ったくらいです。
船酔いして、がんばって釣ったイカも食べられず、記憶に残る思い出となったわけですね♪
私も、釣りにはいい思い出はありません
なぜか、釣り針に自分が引っかかってしまうからです。。
どんくさいんですよー
そう、真っ直ぐに育ちました(笑)
今、思い出してもくやしい・・・
おっちゃんｗ達、その女性に助けたのはこの子やで って言ってあげて。。
金田さん、グレずにイイ子に育ちましたｗ
あまり良い話のじゃないのですがリクエストに応えて書きます。
中学三年の夏休み、親戚3家族と独身の叔父叔母たちと
若狭湾に行きました。
昼間、しっかり海で泳いで夕食をたっぷり食べた後のことです。
叔父二人と僕と三人でイカ釣り船に乗って海に乗り出しました。
当然、月の無い闇夜です。港内を疾走している間は風を切って
気分も良かったのですが、漁場に着くころには、かなり揺れて
気分が悪くなって、「もうアカン」と思った時に漁場に到着
イカ釣りの開始。竿なしのルアーで釣るのが珍しくて船酔いも
なんとか我慢して釣り始めたら！いきなりヒット。
スルメイカ、ゲット！
ところが、それから全く釣れず。僕が釣った一杯のイカだけ。
釣れないものだから、忘れていた船酔いが蘇る。
「もう帰ろう」と言いたかったのですが、船頭さんが場所を変え
ようと言いだして、あっち行き、こっち行き、サービスのつもり
かもしれないけど、こっちはフラフラ。
こういう時は、遠くの風景を見れば楽になると思っても見えるのは
闇の中をユラユラ揺れる他の漁船の灯だけ。
それでも我慢して、漁場が変わる度に釣ろうと頑張ったけど
けっきょく、釣れたのは僕の一杯だけ。
叔父たちは全く釣れず。とうとう嘔吐してしまった。ところが
ずいぶん沖に出たので帰るのに１時間くらい掛かった。
この一時間が永遠に続くかと思うほど長く。やっと宿に戻って
一休み。少し眠って起きたら、叔父二人が既にイカを食べ終わって
いた(-_-)
僕が気分悪そうだったから食べないと思ったらしい。
船酔いより気分が悪くなった。
話は昼間に遡る。砂浜で昼食を食べていたとき「たすけて！」の声。
近くで女性が海を指さしていた。人がバシャバシャやっている。
女性が溺れている！で、駆け出して海に入って女性を掴んで立った。
そう「立った」のだ。深いところでは無かったけれど助けたことに
変わりない。でも、その女性。パニック状態だから仕方ないけど
叔父たちに礼を言った。
「助けたのは僕や」と言うのも親切の押し売りみたいなので止めた。
こういうのを関西では「いかれこれ」と言う。
以上
＞ゆみさん
ゆみさんもエライめにあったのですね。握手！
＞なつみさん
イカは美味しいけど、素人は釣るものじゃないですね(^^;
めっちゃ大変～ですた～。。。
イカ釣りの話がききたいです♪
イカは大好きですｗ 相当しんどい目に遭遇されたご様子・・・＾＾；