こう判断せざる得ない。
- カテゴリ：30代以上
- 2013/04/22 01:56:20
ベルリンの壁が崩壊した後、
私達は東ドイツの恐怖政治を知ることになった。
対西ドイツ工作活動部隊のみならず、自国民への虐殺と弾圧拷問。
その残忍な実態に息を飲んだ。
じドイツ（ナチス党政権下）のゲシュタポ、ソ連のKGBをしのぐ監視網と言う其の実態。
そして多くの東ドイツ国民のその後の悲痛な人探しと連れて行かれた人の無慈悲な現実。
ベルリンの壁が崩壊し、其の現実を晒し、
ソビエトが崩壊し、社会主義が否定された現実の今担って
自治労は何故赤い旗を振るのか！？
労組は何故赤い旗を未だに振るのか！？
つまり東ドイツの秘密警察シュタージ予備軍である事を露呈していると
判断せざる得ない。
何処の国の工作員なのか！？
少なくとも反日である事は否定はしないだろう。
日本に置いて其の存在を益を判断することは出来無い。
理論的にもそして国益に沿っても。
赤い旗に拘る必要はないはずである。
労組は社旗に労組の名前を大きく入れれば良いだろう。
一緒に不況の時代に会社の存続をかけて辛苦を一番舐めた存在である。
何の会社に旗に誇りを持って恥になるのか。
自らを犠牲にして守って会社では無いか。
しかし自治労は違う。
正にこの日本を崩壊させるべく、国民が辛苦を舐めて地を這うように苦しみながら
雑草を入れた粥を食っているあいだに、
国民から搾取した金でステーキを食って遊んで暮らしていた連中だ。
そして日本の国益を守る為に技術も含めた多くの物を敵国に渡した連中である。
では敵国とはどこか、それによって益を得た国だ。
日本国民が自らの血を振り絞るように出した税金はどこに流れた。
赤旗をこの日本で振っている連中の実態を正にさらけ出す必要があるだろう。
何故この国にスパイ防止法が出来無い。
そうすると都合の悪い連中が自らなのか？
我々日本国民は国会の赤い絨毯の上を徘徊している連中の多くの中に
敵がいる事を認識している。
日本国民の本当の此の国を守る為の使命とは
彼らを一人残らず排除する事にあるだろう。
正に東ドイツの恐怖政治の時に東ドイツ国民を虐殺した手の持ち主が
日本では彼らなのだと判断せざる得ないだろう。
ベルリンの壁の崩壊の後にすがる様に崩れた東ドイツ政府、東ドイツ国内の
がれきを夢中で虐殺された身内の片鱗を探した人々に
余りに酷い事実を知ることになった。
想像以上の残忍な鬼畜非道行為は神を否定した悪魔のした行為である。
それと同類の存在が此の日本で未だに赤い旗を振っているのだ。
こちらこそ、ありがとう御座います。
これからも('-'*)ﾖﾛｼｸ♪
水・ステですぅ。