Nicotto Town


ヤツフサの妄想


宇宙人の毛が発見された!?(?_?)


みんなが忘れた頃に隕石ネタをだすヤツフサです (´ω`)


隕石と言うと今年の今年の2月15日に落下した隕石の映像があまりにも

衝撃的で
、アルマゲドンやメテオ(古過ぎる)等の映画の影響も手伝い、

“隕石=人類絶滅” 的なイメージになってると思うのですが、隕石から

人類の知らない事を引き出そうとしている人達にとっては宝の山です。

そんでもってかなり高価で取引され、なんとかいい物を発見しようと

目の色を変えているわけなのですが、なんと去年の2012年12月29日

スリランカのポロンナルワ市の畑に落ちた隕石の中に、毛が生えた

生物の痕跡を発見したと言うので日記に書いておこうと思いました。

http://happism.cyzowoman.com/2013/04/post_2181.html


鞭毛とは、微生物等が水の中等を泳ぐ時に使う器官で、まぁなんと

言うか、人間の精〇とかも鞭毛で泳いでいる訳なんですが、隕石とか

宇宙を漂ってるものにいきなり微生物が発生するような条件が整う

のでしょうか?

鞭毛があるって事は水があったのかねぇ (^_^;)

と言うか地球に落ちてくるサイズの石ころでどうやって繁殖してなにを

食べて生きていたのかも疑問です。 さらに、太陽から降り注ぐ

太陽風に含まれる放射能とか、地球の様に大気の層で防いでいる

訳でも無いでしょうに、どうやってたんぱく質の中にデオキリシボ核酸

(DNA)を維持して居たのでしょう? 放射線で簡単に傷が付くと思う

のですが・・・

専門家でも意見が割れていて、大気圏突入の過熱で燃えて炭化して

まうんでないの? と突っ込まれているようです。

もし本当に地球以外の微生物だとしたら、寝ているブッタも飛び起きる

でしょう。


隕石の落ちたスリランカのポロンナルワ市にある世界遺産
http://en.wikipedia.org/wiki/File:Polonnaruwa.JPG



ちなみに話しは跳びますが、2月にロシアに落ちた隕石について、

日本のUFO番組プロデューサー “矢追純一” 氏は、

「UFOの可能性が非常に高い!」 と

おっしゃっているそうです。

http://www.news-postseven.com/archives/20130404_180088.html



    人         ☆
  〃 __ ヽ.
  ! (・e・) ,! <はいはい、なんでも俺のせいね
   ゝ-ー'-く
  ∧ !、__.ノ∧_
  ~<i>:==〈 <i>
   /    ヘ
.  /      ヘ
 〈. __ _ 〉

 

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2013/04/21 00:28
>夢芽様
多分、矢追純一さん自体が 宇宙人なんだと思います。 ヽ(゚ω゚=)
間違いありません!
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
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2013/04/21 00:26
>todo様
↓の続きの続きです

あと化学反応には温度もカギになります。
ある程度暖かいところでないと化学反応が起こりにくいと言うのはわかると思います。
ガソリンでも寒すぎると点火が悪くなったりするようなものです。
コーヒーに砂糖を溶かすのも、温度が低いとなかなか溶けません。
地球は現在も南極から赤道までの全体の平均気温が15度と言う安定した温度です。
地球に落ちる前の隕石の表面の温度はいったい何度だったのでしょう?
小さな隕石で生命が誕生できたのなら、もっと条件の良い月とか火星はもっと生命で
覆われていても不思議はありません。

で、今回の問題の隕石が、小さな石の中にそれほど沢山の種類の科学物質があって、生命の
誕生したばかりの時の無防備なものを守れるゆりかごになる可能性とか、他の惑星で
育まれた生命が、星が爆発したとかそんな理由で粉々になって地球まで破片が飛んで
来たりする可能性と、それとも地球にあったミドリムシの化石が隕石の衝突の衝撃と熱で
変形して、窒素が吹き飛んでしまい、隕石にくっついてしまった確立と、どれが一番
可能性が高いのかと考えると・・・

うん、ミドリムシの化石がくっついたと思う。 (´・ω・`)

他の可能性が低過ぎる気がします。
まぁ、神様は何を考えてるのかわからないので隕石表面で進化したかも知れないですけどねw
作用無き所に結合なし。
人間の形に泥を固めたら生命になるとかちっょと考え辛いですね。

わたしも説明うまくないからつべの動画でも見てください。

http://www.youtube.com/results?search_query=%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%AE%E8%AA%95%E7%94%9F%E3%81%8B%E3%82%89%E7%8F%BE%E5%9C%A8%E3%81%BE%E3%81%A7&oq=%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%AE%E8%AA%95%E7%94%9F%E3%81%8B%E3%82%89%E7%8F%BE%E5%9C%A8%E3%81%BE%E3%81%A7&gs_l=youtube.12..0l10.223421.223421.0.225025.1.1.0.0.0.0.400.400.4-1.1.0...0.0...1ac.2.lku6GFmmGV8
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2013/04/21 00:24
>todo様
↓続きです

それを踏まえたうえで、今回のニュースになっている 生命の痕跡 と言う
“鞭毛” に似た物の付いた “藻類” によく似たものが、どうやって進化し、
どのような科学反応をして居たのかと言う所がわかりません。

下等なミドリムシなんて進化も何も無いだろと思われるかもしれませんが、
ミドリムシだって進化しなければあの形にはなって居ません。
生命が動くのも化学反応なら、生命の進化もまた数億種類、数千兆種類の化学反応
からできたものです。
鞭毛も水と重力のある地球で誕生したものです。
無重力で液体も無かったら鞭毛がどんな約にたつのでしょう?
無重力ではパタパタしても前に進みませんし、それ以前に空気や水のような
抵抗が無いのに鞭毛があっても意味が無いと思います。
そして何より進化とは同じ様な状況にあれば同じ様な形に進化することがありますが
違う環境では違う形になると言う事です。
陸で進化した生き物と、水で進化した生き物の形は違いますが、陸で進化した生き物が
海に戻って進化を続けると、イルカになるのです。
そしてイルカはイルカよりも前にいたサメに似たシルエットをしています。
それは環境がなせるものだと思うのです。
逆に今回の様に、地球とまったく違った環境で誕生する生命が地球の生き物の様な
姿をしていると言うのは陸に居る象が深海の生物に住んでいた生き物が同じ形をしている
と言うくらい確率が低い気がします。

それ以前に地球環境の様な大規模の化学反応が大地であった所なら、ミドリムシの
ようなものでも進化出来たでしょうが、冷えて固まってる小さな岩之上で進化できる
のでしょうか?
わかりやすいので書いてみますと、太古の地球が出来た時、マグマだらけで水なんて
無かった訳ですが、これが冷えてくる時に化学反応で水が出来て、当初は100度以上
もあった水が冷えて、マグマとぶつかり強い酸性の水となり、火山性の炭酸ガスが
水に溶け、炭酸イオンをつくり、炭酸イオンが酸性の水の中の陽イオンと結合し、
石灰を作ったりして中和していき、中性の水になって言ったと思われているのですが、
こういった状態だからこそ、炭素系生物と言われる地球の生命活動に最適な環境に
なったわけで、地球が出来るまで出すら大量の化学反応があったと言えます。
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2013/04/21 00:23
>todo様
マジレスしますと

宇宙がやたらと広いのに、地球だけで独特の化学反応から生命が誕生し
進化したと考えるよりも、同じ様な地球と同じ様な環境があれば、地球と
同じ様な化学反応が起こるだろうし、また環境が違っても違うものが化学反応
で結合し生物になる可能性は、この文だけ見ればかなり高いと思います。


まず生物については定義が曖昧なのが現実です。
無機物との違いについては、エネルギーの変換(食べたり光合成したりする)
とか、自己増殖(子供を生んだり、細胞分裂して増える)とか、恒常性
(免疫を持って他の生物から身を守る)とか、維持能力(自分の姿を留める)
の他、その場にいて他のものとの明確な隔離と言う事があげられるのですが、
これら全てを当てはめると ウイルス(細菌)など自己増殖もエネルギー変換
も全部他の生物に頼るもの等は生物と言い辛くなるので難しいようです。

そんでもって、たんぱく質やデオキリシボ核酸が無くても生命なんじゃない?
と言う事なのですが、YES です。
私の文章はかなりはしょっているので、説明が全然足りませんが、
例えウイルスにしても全て何かしらの活動をしているものだと言う事を念頭に
置いて欲しいです。
と言うのも、何も動かない 無機物 と生命活動をする 生物 との違いですが、
簡単に言えば化学反応が有るか無いかとも言えます。
筋肉が動くにしても、鞭毛が動くにしても、何らかのエネルギーを取り入れて
動きに変えなくてはいけないわけです。 たとえ動かない植物でも、光を光合成
するために根から養分を吸い上げ、葉から二酸化炭素を取り入れて光合成する
生命活動があるわけです。
ミドリムシもそう言う化学反応を利用してエネルギーを取り入れてます。
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2013/04/21 00:21
>けめこ様
水がある星だと断然何かいそうな感じです!
最初その記事を書こうかと思いましたが、
文章力が無いのであきらめましたw

イラストのもとネタは、1952年にアメリカの
ウエストバージニアで目撃された、身長3メートル
の宇宙人です。 (´ω`)

これ
http://cdn36.atwikiimg.com/deadsoul/?plugin=ref&serial=4
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2013/04/20 11:14
矢追さん・・なんでもUFOに見えちゃうのね^^;

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2013/04/20 01:50
科学オンチにはよくわからないのですが、地球での生命とか生物の定義?に当てはまる生命体が宇宙にいるかどうかはともかく、地球で知られていない定義や組成物でできている宇宙生命体ってのがあるかもしれないってことはないんでしょうかねえ?

たんぱく質やDNAというのはあくまでも地球基準の生命の必須項目であって、いわゆる宇宙人の組成がその概念にない物質で出来てちゃいけないのかなー、なんて思ったり思わなかったりするです^^;
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2013/04/19 23:52
今日の新聞に地球に似た、水が存在する星の記事が載っていましたよ(。◠‿◠。✿)
興味が尽きない話題ですね^^

↑ 不思議なイラストですね@@;



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